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165 バイト追加 、 2016年8月22日 (月) 22:54
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: 神霊そのものであるメドゥーサだが、魔物としてのランクが上がったことでここまで退化してしまっている。死ぬ直前にその身を人間へと貶めたケイローンも、神性こそ失われていないが大幅にランクダウンしている。
 
: 神霊そのものであるメドゥーサだが、魔物としてのランクが上がったことでここまで退化してしまっている。死ぬ直前にその身を人間へと貶めたケイローンも、神性こそ失われていないが大幅にランクダウンしている。
 
: カルナの神性はBランク以下の神性を持つ太陽神系英霊に対して高い防御力を発揮する。
 
: カルナの神性はBランク以下の神性を持つ太陽神系英霊に対して高い防御力を発揮する。
<!--: アルテラは神霊との血縁関係を有してないが、欧州世界を蹂躙した事実は神威とされ、畏怖の対象となって「神の懲罰」「神の鞭」の二つ名を得るに至り、このことから、地上で英霊となったアルテラは神霊適性を高ランクで有する。-->
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<!--: アルテラは、神霊との血縁関係を有してないが、欧州世界を蹂躙した事実は神威とされ、畏怖の対象となって「神の懲罰」「神の鞭」の二つ名を得るに至り、このことから、地上で英霊となったアルテラは神霊適性を高ランクで有する。-->
 
: 金時の神性は雷神の子という出自から来るもの。母が人食いの山姥である所為でランクは低く、雷神系のルーツ、伝説を保有する英霊からの攻撃に対して稀に耐性として発動することがある。
 
: 金時の神性は雷神の子という出自から来るもの。母が人食いの山姥である所為でランクは低く、雷神系のルーツ、伝説を保有する英霊からの攻撃に対して稀に耐性として発動することがある。
 
: ダビデの神性は「キリストの祖」としての弱い神霊適性。ナザレのヨセフとほぼ同格にあたるが、ダビデ自身はただの羊飼いに過ぎない。しかしキリストの威光(神の威光ではなく)を背景とする宝具、例えば“聖骸布”、“聖釘”、“聖槍”あるいは“聖杯”などに対しては、それなりの耐性を発揮する。
 
: ダビデの神性は「キリストの祖」としての弱い神霊適性。ナザレのヨセフとほぼ同格にあたるが、ダビデ自身はただの羊飼いに過ぎない。しかしキリストの威光(神の威光ではなく)を背景とする宝具、例えば“聖骸布”、“聖釘”、“聖槍”あるいは“聖杯”などに対しては、それなりの耐性を発揮する。
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<!--:カエサルは、女神ヴィーナスの子孫であり、死後に神格化されたため、低ランクながら、神霊適性を有している。-->
 
: ヒッポリュテはアルテミスの巫女であった女王と戦神アレスの間に生まれた故に高い神気を纏うが、死後神の座に至らなかったためにAランクにまでは達していない。
 
: ヒッポリュテはアルテミスの巫女であった女王と戦神アレスの間に生まれた故に高い神気を纏うが、死後神の座に至らなかったためにAランクにまでは達していない。
 
: ファラオの神性は時代等によって変化するが、ニトクリスの神性は天空神ホルスの子であり化身としてのもの。
 
: ファラオの神性は時代等によって変化するが、ニトクリスの神性は天空神ホルスの子であり化身としてのもの。
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