差分

110行目: 110行目:  
:別世界における、騎士王としての自分自身。
 
:別世界における、騎士王としての自分自身。
 
:彼女としては目を丸くする相手とのこと。
 
:彼女としては目を丸くする相手とのこと。
:なお、マイルーム会話によればあちらの彼女の姿はまったく見えていないとの事<ref group="注">これは両者が別側面やifの存在ではなく'''完全な同一人物'''という扱いのため。より分かりやすく言えば[[酒呑童子]]と[[伊吹童子]]の関係に近い。</ref>。
+
:なお、マイルーム会話によればあちらの彼女の姿はまったく見えていないとの事<ref group="注">これは両者が別側面やifの存在ではなく'''完全な同一人物'''という扱いのため。より分かりやすく言えば[[酒呑童子]]と[[伊吹童子]]、[[両儀式〔アサシン〕|両儀式]]と[[両儀式〔セイバー〕|「両儀式」]]の関係に近い。</ref>。
 
:ブリテン異聞帯では「巡礼の鐘」を鳴らしていくと同時に彼女の『生きた記録』を夢として走馬灯の様に追っていく事になるが、そのあんまりな生き様を到底受け入れられなかった。
 
:ブリテン異聞帯では「巡礼の鐘」を鳴らしていくと同時に彼女の『生きた記録』を夢として走馬灯の様に追っていく事になるが、そのあんまりな生き様を到底受け入れられなかった。
 
:だが、たった一つの「裏切ることのできない何か」を持ち続けた強い信念は、キャスターの彼女の中にも強く刻まれる事になった。
 
:だが、たった一つの「裏切ることのできない何か」を持ち続けた強い信念は、キャスターの彼女の中にも強く刻まれる事になった。
3,419

回編集