差分

編集の要約なし
66行目: 66行目:  
||[[ルーラー]] || - || ? || ? || ? || ? || ? || ? || ? || カリスマ:E<br />竜の魔女:EX || style="text-align:left"|敵限定サーヴァント。
 
||[[ルーラー]] || - || ? || ? || ? || ? || ? || ? || ? || カリスマ:E<br />竜の魔女:EX || style="text-align:left"|敵限定サーヴァント。
 
|-
 
|-
||[[アヴェンジャー]] ||  [[主人公 (Grand Order)]] || A || C || A || A+ || E || A+ || 復讐者:B<br />忘却補正:A<br />自己回復(魔力):A+ || 自己改造:EX<br />竜の魔女:EX<br />うたかたの夢:A→EX || style="text-align:left"|強化クエストクリアで「うたかたの夢」がEXランクに変化
+
||[[アヴェンジャー]] ||  [[主人公 (Grand Order)]] || A || C || A || A+ || E || A+ || 復讐者:B<br />忘却補正:A<br />自己回復(魔力):A+ || 自己改造:EX<br />竜の魔女:EX<br />うたかたの夢:A→EX || style="text-align:left"|強化クエスト2クリアで「うたかたの夢」がEXランクに変化。
 
|}
 
|}
   402行目: 402行目:  
*主人公に好意を示す女性サーヴァントは珍しくないが、彼女は基本的に悪役という立ち位置を崩そうとしないのと、その割に主人公に対するアプローチがかなり積極的なため、『Grand Order』における「ツンデレヒロイン(もしくは'''ちょろイン''')筆頭」として認知されている。酷い言われようだが事実なので是非もない。
 
*主人公に好意を示す女性サーヴァントは珍しくないが、彼女は基本的に悪役という立ち位置を崩そうとしないのと、その割に主人公に対するアプローチがかなり積極的なため、『Grand Order』における「ツンデレヒロイン(もしくは'''ちょろイン''')筆頭」として認知されている。酷い言われようだが事実なので是非もない。
 
**「贋作ゆえのコンプレックスを抱えながらも奮闘する」「根は真面目なツンデレ」「[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|水着化]]とイベントにおける主人公」「[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|ジャンヌ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|姉妹]]との関係」などの要素もあって、イベント『惑う鳴鳳荘の考察』での投票では大差をつけて1位を獲得するなどユーザー人気は高い。2019年イベントでは端役・水着版も含めると『ボイス&レター・これくしょん!』『惑う鳴鳳荘の考察』『ぐだぐだファイナル本能寺2019』『水着剣豪七色勝負』『ナイチンゲールのクリスマス・キャロル』など、高い登場数を誇った。
 
**「贋作ゆえのコンプレックスを抱えながらも奮闘する」「根は真面目なツンデレ」「[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|水着化]]とイベントにおける主人公」「[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|ジャンヌ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|姉妹]]との関係」などの要素もあって、イベント『惑う鳴鳳荘の考察』での投票では大差をつけて1位を獲得するなどユーザー人気は高い。2019年イベントでは端役・水着版も含めると『ボイス&レター・これくしょん!』『惑う鳴鳳荘の考察』『ぐだぐだファイナル本能寺2019』『水着剣豪七色勝負』『ナイチンゲールのクリスマス・キャロル』など、高い登場数を誇った。
*モーション改修が行われたことで、[[ジャンヌ・ダルク]]と同じく背中に[[令呪]]が刻まれていることが判明した。
+
*モーション改修が行われたことで、『[[Fate/Apocrypha]]』の[[ジャンヌ・ダルク]]のように背中に[[令呪]]のような紋章が刻まれていることが判明した。
**尤もこの令呪が使用できるのかは不明で、なぜ[[ルーラー]]でないジャンヌ・オルタが令呪を持っているのかも明かされていない。
+
**尤もこの紋章はジャンヌのものと形状が違い、仮に令呪であった場合なぜ[[ルーラー]]でないジャンヌ・オルタが令呪を持っているのか、使用はできるのかといった疑問が浮かぶ。
 +
**なお、『Material Ⅲ』のキャラ設定画においては背中にこの紋章は描かれていない。
    
==関連商品==
 
==関連商品==
6,189

回編集