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607 バイト追加 、 2024年12月30日 (月) 15:49
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:宝具の鮮血神殿の名前は彼女からつけている。
 
:宝具の鮮血神殿の名前は彼女からつけている。
 
:やはりペルセウス関連でいろいろと思うところがあるようで、プラス目線で見ることはできない模様。
 
:やはりペルセウス関連でいろいろと思うところがあるようで、プラス目線で見ることはできない模様。
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;[[カーマ]]
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:上記のパールヴァティーが疑似サーヴァントとなった際に切り捨てた負の側面を元にした別の疑似サーヴァント。
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:当然ながら思うところもあるはずだが、彼女の幕間の物語「愛/堕落はいつもあなたの側に」では「自分が自分の居場所で笑えているのなら泣いているよりはずっといい」と肯定的に捉えていた。一応、そこで登場しているメドゥーサはカーマが用意した既存のデータの流用であって本人ではないはずなのだが……
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
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====幕間の物語====
 
====幕間の物語====
 
;「ええ、私は気にしません。むしろ……。」
 
;「ええ、私は気にしません。むしろ……。」
: 幕間の物語「ゴルゴンの花嫁」における女性主人公選択時の専用台詞。
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: 自身の[[幕間の物語]]「ゴルゴンの花嫁」における女性主人公選択時の専用台詞。
 
: 諸々の事情でメドゥーサとデートすることになった女性主人公の「というか私、女なんですけど?」という台詞に対するものであり、彼女の性的嗜好を踏まえた意味深な発言である。
 
: 諸々の事情でメドゥーサとデートすることになった女性主人公の「というか私、女なんですけど?」という台詞に対するものであり、彼女の性的嗜好を踏まえた意味深な発言である。
 
: ちなみに主人公も主人公で「むしろバッチコイです」とノリノリである。
 
: ちなみに主人公も主人公で「むしろバッチコイです」とノリノリである。
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