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117 バイト追加 、 2024年12月30日 (月) 23:05
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| サーヴァント階位 =  
 
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| 特技 =  
 
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| 好きな物 = 手元に置いておきたい人(第一再臨)<br/>お金、人助け、敵討ち(第二再臨)<br/>復讐(第三再臨)
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| 好きな物 = 手元に置いておきたい人(第一再臨)<br>お金、人助け、敵討ち(第二再臨)<br>復讐(第三再臨)
| 苦手な物 = なし(第一再臨)<br/>約束破り、騙し討ち(第二再臨)<br/>忘れ物(第三再臨)
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| 苦手な物 = なし(第一再臨)<br>約束破り、騙し討ち(第二再臨)<br>忘れ物(第三再臨)
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| デザイン = 森井しづき
 
| デザイン = 森井しづき
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;略歴
 
;略歴
 
:宇宙から巨大なUFOで『バトル・イン・ニューヨーク2019』の会場に突如として現れ、ニューヨークを丸ごと乗っ取って自らのものと宣言した。当然だが、激怒した[[ギルガメッシュ|主催者]]にUFOに乗り込まれ、戦闘の末に撃退されてしまう。
 
:宇宙から巨大なUFOで『バトル・イン・ニューヨーク2019』の会場に突如として現れ、ニューヨークを丸ごと乗っ取って自らのものと宣言した。当然だが、激怒した[[ギルガメッシュ|主催者]]にUFOに乗り込まれ、戦闘の末に撃退されてしまう。
:期間限定イベント『セイバーウォーズ2~始まりの宇宙へ~』では[[カラミティ・ジェーン]]と共にキーパーソンの1人「<RUBY><RB>S</RB><RT>スペース</RT></RUBY>イシュタル」として登場。<ref group = "注">『バトル・イン・ニューヨーク2019』に登場したスペース・イシュタルとは別人として区別するため、当wikiでは便宜上「Sイシュタル」と表記する。</ref>
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:期間限定イベント『セイバーウォーズ2~始まりの宇宙へ~』では[[カラミティ・ジェーン]]と共にキーパーソンの1人「<RUBY><RB>S</RB><RT>スペース</RT></RUBY>イシュタル」として登場<ref group = "注">『バトル・イン・ニューヨーク2019』に登場したスペース・イシュタルとは別人として区別するため、当wikiでは便宜上「Sイシュタル」と表記する。</ref>
 
:突如としてカルデア内に現れ「いつものイシュタル」と思ってまるで警戒していない主人公をそのまま誘拐した悪の総帥アシュタレトと、そんな経緯でサーヴァントユニヴァースに連れてこられた主人公を元に戻すために一緒にユニヴァースの旅をするバウンティハンターSイシュタルの二人が登場する。
 
:突如としてカルデア内に現れ「いつものイシュタル」と思ってまるで警戒していない主人公をそのまま誘拐した悪の総帥アシュタレトと、そんな経緯でサーヴァントユニヴァースに連れてこられた主人公を元に戻すために一緒にユニヴァースの旅をするバウンティハンターSイシュタルの二人が登場する。
 
;人物
 
;人物
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:個人が行う善行を「正しいこと」と誇らしげに認め、人知れず喜び、個人が行う悪行を「酷いこと」と敵意をこめて睨み、堂々と罵る。そして相手が悪党であるなら容赦なしで資産も生命も運命も搾り取る。
 
:個人が行う善行を「正しいこと」と誇らしげに認め、人知れず喜び、個人が行う悪行を「酷いこと」と敵意をこめて睨み、堂々と罵る。そして相手が悪党であるなら容赦なしで資産も生命も運命も搾り取る。
 
:Sイシュタルはイシュタル同様、自由奔放な性格で、人間社会の残酷さ・浅はかさを見下しているが、それはそれとして、人々の生活をそれなりに考慮し、善良な人間はそれなりに気にかけて、最終的には「自分の報酬よりみんなの勝利を優先する」という、イシュタルにあるまじき方向性を持っている。
 
:Sイシュタルはイシュタル同様、自由奔放な性格で、人間社会の残酷さ・浅はかさを見下しているが、それはそれとして、人々の生活をそれなりに考慮し、善良な人間はそれなりに気にかけて、最終的には「自分の報酬よりみんなの勝利を優先する」という、イシュタルにあるまじき方向性を持っている。
:たとえばサマーレースの時のように、イシュタルの復権の為に周りを犠牲にして[[グガランナ]]を復活させようとした場合、Sイシュタルなら最後に反省してグガランナを自分の手で破壊し、そのリソースを参加者たちに分け与えるだろう。<ref group = "注">「そりゃあ暴れたくなるほど勿体ないけど、そうするべきだと感じちゃったの! ほら、自分にウソはつけないじゃない?」</ref>
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:たとえばサマーレースの時のように、イシュタルの復権の為に周りを犠牲にして[[グガランナ]]を復活させようとした場合、Sイシュタルなら最後に反省してグガランナを自分の手で破壊し、そのリソースを参加者たちに分け与えるだろう<ref group = "注">Sイシュタル本人曰く「そりゃあ暴れたくなるほど勿体ないけど、そうするべきだと感じちゃったの! ほら、自分にウソはつけないじゃない?」とのこと。</ref>とされる。
 
:このように基本的にはイシュタルそのものだが、最後の局面では決して人類の敵には回らない……要するに、Sイシュタルは「''イシュタルとして''悪い女神」なので「できるだけ真剣に、それでいて大雑把に」が女神とうまく付き合うコツである。
 
:このように基本的にはイシュタルそのものだが、最後の局面では決して人類の敵には回らない……要するに、Sイシュタルは「''イシュタルとして''悪い女神」なので「できるだけ真剣に、それでいて大雑把に」が女神とうまく付き合うコツである。
 
;能力
 
;能力
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
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| [[アヴェンジャー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || B || EX || B || EX || C+ || EX || 対魔力:C<br>単独行動:C<br>女神の神核:A++<br>復讐者:EX<br>忘却補正:A<br>自己回復(魔力):C || デビルズ・シュガー:A<br>ヴィナス・ドライバー:B<br />マルチプル・スターリング:EX || style="text-align:left"|
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| [[アヴェンジャー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || B || EX || B || EX || C+ || EX || 対魔力:C<br>単独行動:C<br>女神の神核:A++<br>復讐者:EX<br>忘却補正:A<br>自己回復(魔力):C || デビルズ・シュガー:A<br>ヴィナス・ドライバー:B<br>マルチプル・スターリング:EX || style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
    
== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
; 原始宇宙に輝く王冠(エディン・シュグラ・クエーサー)
 
; 原始宇宙に輝く王冠(エディン・シュグラ・クエーサー)
: ランク:EX<br />種別:対星宝具<br />レンジ:10000~気分<br />最大捕捉:気分(精神高揚により変化)
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: ランク:EX<br>種別:対星宝具<br>レンジ:10000~気分<br>最大捕捉:気分(精神高揚により変化)
 
:原始宇宙において「女神の証」とされた古代神殿ベル・マアンナを呼び寄せ、神殿を構成する高次元の塊「霊基銀河」を開放、これをエネルギーに変換して宙域を焼き尽くす対異星侵略宝具。
 
:原始宇宙において「女神の証」とされた古代神殿ベル・マアンナを呼び寄せ、神殿を構成する高次元の塊「霊基銀河」を開放、これをエネルギーに変換して宙域を焼き尽くす対異星侵略宝具。
 
:スペース・イシュタルはイシュタルのように「常時、舟に乗っている事」はない。
 
:スペース・イシュタルはイシュタルのように「常時、舟に乗っている事」はない。
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:シュグラはそのエディンにある王冠。イシュタルがエディンに入った時に与えられたもの。
 
:シュグラはそのエディンにある王冠。イシュタルがエディンに入った時に与えられたもの。
 
:クエーサーは現代の天体用語。「準恒星状」の意味を持ち、地球から遥かに離れた宙域から強い光を放っている事から「最も明るい天体」と言われている。
 
:クエーサーは現代の天体用語。「準恒星状」の意味を持ち、地球から遥かに離れた宙域から強い光を放っている事から「最も明るい天体」と言われている。
:『SABER WARS番外編』で使用した際には六十万人が収容可能な星雲間宇宙船にビンタを叩きつけたことで惑星テキサス・ビヨンドへの墜落ルートから逸らす規格外っぷりを見せつけた。また、「これまでの人生で一度も発動できなかった」とも発言している。<ref group="注">ゲーム内では問題なく使用できているが、おそらくは第三再臨状態の「イシュタル・アシュタレト」にならないと発動できないものと思われる。</ref>
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:『SABER WARS番外編』で使用した際には六十万人が収容可能な星雲間宇宙船にビンタを叩きつけたことで惑星テキサス・ビヨンドへの墜落ルートから逸らす規格外っぷりを見せつけた。また、「これまでの人生で一度も発動できなかった」とも発言している<ref group="注">ゲーム内では問題なく使用できているが、おそらくは第三再臨状態の「イシュタル・アシュタレト」にならないと発動できないものと思われる。</ref>
 
:『Grand Order』では「自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv]+自身のExtra Attackカードの威力をアップ(1ターン)」という効果のArts宝具。
 
:『Grand Order』では「自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv]+自身のExtra Attackカードの威力をアップ(1ターン)」という効果のArts宝具。
 
:カードタイプは「ヴィナス・ドライバー」スキル使用時に選択したタイプが適用されるが、スキル未使用の状態ではArts宝具となっている。
 
:カードタイプは「ヴィナス・ドライバー」スキル使用時に選択したタイプが適用されるが、スキル未使用の状態ではArts宝具となっている。
    
== 真名:スペース・イシュタル ==
 
== 真名:スペース・イシュタル ==
:スペース・イシュタル。サーヴァント・ユニヴァースからやってきた自由奔放・生きる事にパワフルな神霊サーヴァント。
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:サーヴァント・ユニヴァースからやってきた自由奔放・生きる事にパワフルな神霊サーヴァント。
 
:何の因果かジェーンとコンビで悪党を追う、その日暮らしの賞金稼ぎ(バウンティハンター)。
 
:何の因果かジェーンとコンビで悪党を追う、その日暮らしの賞金稼ぎ(バウンティハンター)。
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;[[C・C・フロンティア]]
 
;[[C・C・フロンティア]]
:『SABER WARS番外編』で調査に向かったオデオン―6で出会った人物。
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:『SABER WARS番外編』で調査に向かったオデオン-6で出会った人物。
 
:最終的には互いの夢の激突となり、解放された宝具によってその夢を叩き潰す結果となった。
 
:最終的には互いの夢の激突となり、解放された宝具によってその夢を叩き潰す結果となった。
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====イベント====
 
====イベント====
;「でも今の顔、ずっと忘れないわ、私。」<br />「私が信じている以上に、私を信じていてくれた誰かの顔を。」
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;「でも今の顔、ずっと忘れないわ、私。」<br>「私が信じている以上に、私を信じていてくれた誰かの顔を。」
 
: セイバーウォーズⅡにて。女神の半身だと知った主人公が『気持ち悪い』『古臭い』『サーヴァントのフリしてる』という感想を浮かべたのでは、と尋ねたSイシュタルだったが、
 
: セイバーウォーズⅡにて。女神の半身だと知った主人公が『気持ち悪い』『古臭い』『サーヴァントのフリしてる』という感想を浮かべたのでは、と尋ねたSイシュタルだったが、
 
: 主人公の返答は「? なんで?」というあっさりしたものだった。
 
: 主人公の返答は「? なんで?」というあっさりしたものだった。
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====マイルーム====
 
====マイルーム====
 
;「率直に言って、好きよ。あっ……って何言ってるの私ぃ!? 今の無し! 無しだからね!」<br>「率直に言って、好きよ。うっ……偽りのない感想ですが、何か?」
 
;「率直に言って、好きよ。あっ……って何言ってるの私ぃ!? 今の無し! 無しだからね!」<br>「率直に言って、好きよ。うっ……偽りのない感想ですが、何か?」
:マイルーム会話(絆Lv5・第三再臨)。
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:マイルーム会話「絆Lv5」(第三再臨)。
 
:この台詞は同じ出だしで2種類あり、この直後にSイシュタルまたはアシュタレト個々の人格のどちらかによる弁明が続く。
 
:この台詞は同じ出だしで2種類あり、この直後にSイシュタルまたはアシュタレト個々の人格のどちらかによる弁明が続く。
 
:Sイシュタルは慌てて取り消して誤魔化し、アシュタレトは明らかに狼狽しつつも冷静を装って流そうとする。
 
:Sイシュタルは慌てて取り消して誤魔化し、アシュタレトは明らかに狼狽しつつも冷静を装って流そうとする。
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*基本的な性格は[[イシュタル]]と変わらないので、『バトル・イン・ニューヨーク2019』の時点では変な気に充てられたイシュタルだと思われていた。<br>だが、実際には全くの別人(と言うより、オリジナルの分身の一つである別個体)であり、内面はより女神に近いものとなっている。
 
*基本的な性格は[[イシュタル]]と変わらないので、『バトル・イン・ニューヨーク2019』の時点では変な気に充てられたイシュタルだと思われていた。<br>だが、実際には全くの別人(と言うより、オリジナルの分身の一つである別個体)であり、内面はより女神に近いものとなっている。
 
*原典が複数あるサーヴァントは珍しくないが、流石に複数の神話が原典となっているサーヴァントは初めてである。
 
*原典が複数あるサーヴァントは珍しくないが、流石に複数の神話が原典となっているサーヴァントは初めてである。
*バレンタインイベントでは、3人の人格が同じ時間に別々の場所に来るよう招待状を送りつけてくるという死亡フラグが立ち上がり、Sイシュタルかアシュタレトのどちらかにカルデアごと吹っ飛ばされる'''無限死亡ループ'''にハマり込んでしまう。
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*彼女自身のバレンタインシナリオでは、3人の人格が同じ時間に別々の場所に来るよう招待状を送りつけてくるという死亡フラグが立ち上がり、Sイシュタルかアシュタレトのどちらかにカルデアごと吹っ飛ばされる'''無限死亡ループ'''にハマり込んでしまう。
 
**最終的にイシュタル・アシュタレトの介入でループから抜け出すが、その間に'''100万回も死亡した'''らしい。さらには[[謎の代行者C.I.E.L]]からのコメントによると'''ガチでカルデアごと滅亡した'''とのこと。[[ゲーティア|黒幕]][[クリプター|達]]が聞いたらどんな顔をすることやら……
 
**最終的にイシュタル・アシュタレトの介入でループから抜け出すが、その間に'''100万回も死亡した'''らしい。さらには[[謎の代行者C.I.E.L]]からのコメントによると'''ガチでカルデアごと滅亡した'''とのこと。[[ゲーティア|黒幕]][[クリプター|達]]が聞いたらどんな顔をすることやら……
*マアンナ号のデザインはヒライユキオ氏が担当している。<ref group = "出">[https://twitter.com/hiraitweet/status/1196352017037324288 ヒライユキオ 2019年11月18日17:58 Twitter]</ref>
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*マアンナ号のデザインはヒライユキオ氏が担当している<ref group = "出">[https://twitter.com/hiraitweet/status/1196352017037324288 ヒライユキオ 2019年11月18日17:58 Twitter]</ref>
 
*スキル以外のパラメーターにEXランクが3つもある規格外のサーヴァント。特に耐久EXランクは[[スパルタクス]]、[[キングプロテア]]に続いて3人目となる。一方で幸運ランクは[[イシュタル]]より落ちている。
 
*スキル以外のパラメーターにEXランクが3つもある規格外のサーヴァント。特に耐久EXランクは[[スパルタクス]]、[[キングプロテア]]に続いて3人目となる。一方で幸運ランクは[[イシュタル]]より落ちている。
 
*2020/1/22のメンテナンスでボイスが追加され、それまでは第三再臨「イシュタル・アシュタレト」形態の台詞に特殊効果をかけたものでセリフ内容自体は同じだった追加霊衣「アシュタレト・オリジン」のボイスが収録され、専用のセリフパターンが追加された。追加されたのは戦闘ボイスうち7割程度でありマイルーム会話などは追加されていないが、元々第一~第三再臨で全てセリフが違う上にイベント用ボイスまであるところの追加なので、サーヴァント1体分のボイスとしては全サーヴァント中トップクラスの多さになっている。
 
*2020/1/22のメンテナンスでボイスが追加され、それまでは第三再臨「イシュタル・アシュタレト」形態の台詞に特殊効果をかけたものでセリフ内容自体は同じだった追加霊衣「アシュタレト・オリジン」のボイスが収録され、専用のセリフパターンが追加された。追加されたのは戦闘ボイスうち7割程度でありマイルーム会話などは追加されていないが、元々第一~第三再臨で全てセリフが違う上にイベント用ボイスまであるところの追加なので、サーヴァント1体分のボイスとしては全サーヴァント中トップクラスの多さになっている。
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*期間限定イベント『魔法使いの夜アフターナイト』では「若返りの秘湯」のギミックのために「イシュタリン・トーサカ」として抜擢される。理由は『セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~』にて中学生時の差分があったため。
 
*期間限定イベント『魔法使いの夜アフターナイト』では「若返りの秘湯」のギミックのために「イシュタリン・トーサカ」として抜擢される。理由は『セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~』にて中学生時の差分があったため。
 
**なお奈須きのこ氏がデザイン担当の森井しづき氏に「女子校リンの表情差分3枚」を頼んだところ、高速で完全書き下ろし新規立ち絵や沢山のポーズ差分、表示用差分が返ってきたとのこと。
 
**なお奈須きのこ氏がデザイン担当の森井しづき氏に「女子校リンの表情差分3枚」を頼んだところ、高速で完全書き下ろし新規立ち絵や沢山のポーズ差分、表示用差分が返ってきたとのこと。
**イベント本編では明かされなかったが、若返ったイシュタリン・トーサカの年齢は12才とのこと。
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**イベント本編では明かされなかったが、若返ったイシュタリン・トーサカの年齢は12才らしい<ref group="出">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/202405.html 竹箒日記 2024/5/7]</ref>。
    
==話題まとめ==
 
==話題まとめ==
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