スペース・イシュタル

アヴェンジャー[注 1]
真名 スペース・イシュタル
イシュタル・アシュタレト
外国語表記 Space Ishtar
Ishtar Ashtart
性別 女性
身長 154cm
体重 ??kg
好きな物 手元に置いておきたい人(第一再臨)
お金、人助け、敵討ち(第二再臨)
復讐(第三再臨)
苦手な物 なし(第一再臨)
約束破り、騙し討ち(第二再臨)
忘れ物(第三再臨)
出典 古代メソポタミア神話、旧約聖書、ウガリット神話、フェニキア神話など
地域 サーヴァント・ユニヴァース
属性 秩序・悪
副属性
一人称
二人称 アナタ/○○(名称呼び)
アンタ[注 2](Sイシュタル)
あなた[注 3](アシュタレト)
貴方(イシュタル・アシュタレト)
三人称 アナタたち
声優 植田佳奈
デザイン 森井しづき
設定作成 奈須きのこ
レア度 ☆5
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要編集

復讐者」のサーヴァント(本人はアーチャークラスを気取っている)。

略歴
宇宙から巨大なUFOで『バトル・イン・ニューヨーク2019』の会場に突如として現れ、ニューヨークを丸ごと乗っ取って自らのものと宣言した。当然だが、激怒した主催者にUFOに乗り込まれ、戦闘の末に撃退されてしまう。
期間限定イベント『セイバーウォーズ2~始まりの宇宙へ~』ではカラミティ・ジェーンと共にキーパーソンの1人「Sスペースイシュタル」として登場。[注 4]
突如としてカルデア内に現れ「いつものイシュタル」と思ってまるで警戒していない主人公をそのまま誘拐した悪の総帥アシュタレトと、そんな経緯でサーヴァントユニヴァースに連れてこられた主人公を元に戻すために一緒にユニヴァースの旅をするバウンティハンターSイシュタルの二人が登場する。
人物
それぞれの霊基は別個体だが、根源は同じなので同一人物と言えなくもない。第一段階(召喚時)はクールなアシュタレト、第二段階(第一再臨後)はおてんばなSイシュタル、最終段階(第三再臨時)は超越したイシュタル・アシュタレトと覚えておこう。
アウトローでありながら正義のヒロイン。悪役ムーブをしているが、やることなすこと人々の為になっている不思議な立ち位置。
「人類の脅威」を自覚しているので属性も「悪」となっているが、これは悪党・悪者という意味ではない。汎人類史のイシュタルとほぼ同じ性格だが、遊び気分で他人を弄ぶような事はしない。
個人が行う善行を「正しいこと」と誇らしげに認め、人知れず喜び、個人が行う悪行を「酷いこと」と敵意をこめて睨み、堂々と罵る。そして相手が悪党であるなら容赦なしで資産も生命も運命も搾り取る。
Sイシュタルはイシュタル同様、自由奔放な性格で、人間社会の残酷さ・浅はかさを見下しているが、それはそれとして、人々の生活をそれなりに考慮し、善良な人間はそれなりに気にかけて、最終的には「自分の報酬よりみんなの勝利を優先する」という、イシュタルにあるまじき方向性を持っている。
たとえばサマーレースの時のように、イシュタルの復権の為に周りを犠牲にしてグガランナを復活させようとした場合、Sイシュタルなら最後に反省してグガランナを自分の手で破壊し、そのリソースを参加者たちに分け与えるだろう。[注 5]
このように基本的にはイシュタルそのものだが、最後の局面では決して人類の敵には回らない……要するに、Sイシュタルは「イシュタルとして悪い女神」なので「できるだけ真剣に、それでいて大雑把に」が女神とうまく付き合うコツである。
能力
アーチャークラスを気取っているが完全に自称であり、イシュタルよりもアグレッシブな戦いを好む。

バリエーション編集

イシュタリン・トーサカ編集

『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『魔法使いの夜アフターナイト』にて登場した人物。除霊をするリンで別名「ジョリーン」とも。
姿は第二再臨のスペース・イシュタルそのままで、若返った際はスペース・イシュタルの幼少期に近い姿となる。
武器は施餓鬼米をポップライスにして発射する銃と、刀身が水色のおもちゃのような刀。

当初は除霊師を名乗っていたが、実際は悪徳業者や詐欺師といった金の亡者専門のバウンティ・ハンター。そのため、除霊士を始めて隈乃温泉に訪れるまでの10年間霊は見えなかったらしい。
法廷で多くの金の亡者ゴーストを成仏させてきたために、「正義の女神 アストライア」と呼ばれている様子。
作中では「若返りの秘湯」目的で隈乃温泉に訪れ、一番風呂を目論んだがそこに蒼崎青子が入ってきたためにお湯の中に隠れる。そして温泉の中から彼女が殺害されるところを目撃した。
その後は青子を見殺しにした罪の意識から部屋に籠り、主人公らが部屋に踏み入ってきた際には青子が生きていたことに混乱して逃走。
逃げた先で五大怪談の一つ「旧館の永廊下」に遭遇するも、青子の魔法により救出される。
そして主人公らに自分が「若返りの秘湯」で見たことを話し、カラミティ・ジェーンそっくりな相棒であるジェーンの迎えで山を下りて行った。

ステータス編集

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
アヴェンジャー 主人公 (Grand Order) B EX B EX C+ EX 対魔力:C
単独行動:C
女神の神核:A++
復讐者:EX
忘却補正:A
自己回復(魔力):C
デビルズ・シュガー:A
ヴィナス・ドライバー:B
マルチプル・スターリング:EX

宝具編集

原始宇宙に輝く王冠(エディン・シュグラ・クエーサー)
ランク:EX
種別:対星宝具
レンジ:10000~気分
最大捕捉:気分(精神高揚により変化)
原始宇宙において「女神の証」とされた古代神殿ベル・マアンナを呼び寄せ、神殿を構成する高次元の塊「霊基銀河」を開放、これをエネルギーに変換して宙域を焼き尽くす対異星侵略宝具。
スペース・イシュタルはイシュタルのように「常時、舟に乗っている事」はない。
スペース・イシュタルが呼び起こすものは神殿であり(アナトが建てたとされるバアル神殿)、その姿は禍々しく、攻撃的なフォルムをしていると言われている。
また、シュメル・アッカド語でエディンは草原、空野。旧約聖書でいうところのエデンの語源とされる。
シュグラはそのエディンにある王冠。イシュタルがエディンに入った時に与えられたもの。
クエーサーは現代の天体用語。「準恒星状」の意味を持ち、地球から遥かに離れた宙域から強い光を放っている事から「最も明るい天体」と言われている。
『SABER WARS番外編』で使用した際には六十万人が収容可能な星雲間宇宙船にビンタを叩きつけたことで惑星テキサス・ビヨンドへの墜落ルートから逸らす規格外っぷりを見せつけた。また、「これまでの人生で一度も発動できなかった」とも発言している。[注 6]
『Grand Order』では「自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv]+自身のExtra Attackカードの威力をアップ(1ターン)」という効果のArts宝具。
カードタイプは「ヴィナス・ドライバー」スキル使用時に選択したタイプが適用されるが、スキル未使用の状態ではArts宝具となっている。

真名:スペース・イシュタル編集

スペース・イシュタル。サーヴァント・ユニヴァースからやってきた自由奔放・生きる事にパワフルな神霊サーヴァント。
何の因果かジェーンとコンビで悪党を追う、その日暮らしの賞金稼ぎ(バウンティハンター)。
その正体は、かつて原始宇宙に存在した「原始の女神」が自ら切り分けた頭脳体。
蒼輝銀河で新しい経験をする為、サーヴァントとして転生した神霊サーヴァント。
スペース・イシュタルはサーヴァント・ユニヴァースにおける「実在する女神」の最新型であり、
「地球人が見た(観測した)金星を司る女神」ではなく「金星の古代文明に発生した金星の女神」なので、地球人から見るとエイリアンそのものとも言える。
原始宇宙は蒼輝銀河(エーテル宇宙。現在のサーヴァントユニヴァース)よりもっと前の「人間が、人間としていた宇宙」を指し、
その旧い宇宙の中でも更に昔。地球に哺乳類が誕生する以前、宇宙の先史古代文明で信仰された女神がアシュタレトである。
この頃、人に信仰の概念はなく、女神とはすなわち「生命が生きていける宙域」を指す言葉だった。
その概念が形になったのか、そのあり方を概念にしたのかは定かではないが、原始宇宙におけるイシュタル・アシュタレトは「人の形をした銀河」となった(本来なら人の手に負えるものではなく、またサーヴァントになるものではない)。
そんな女神の霊核を偶然発見してしまったトキオミ教授は、彼女を「善の半身」として育てた。自分の死後も信頼できる助手に娘の行く末を委ねた。
「自分には教科書通りの善を教えこむことはできても(スペース・イシュタルは賢い子なので)すぐにその偽善性を見抜き、自分がそばにいる間はともかく、いずれ善に倦んで本来の悪に転じてしまうかもしれない。
 しかし根っからの善人で裏表がなく、直線距離で真相にたどり着くもののその代償として周囲に破壊と混乱をもたらすこともままあるジェーンを見て
 善悪は必ずしも表裏一体とは限らないことを悟ってくれれば、少なくとも単純な悪に堕ちることはなくなるだろう」
そんなトキオミ教授の読み通り、スペース・イシュタルは悪に堕すことなく優秀なツッコミとして鍛え抜かれ、
多少キレやすくそろばん勘定にはうるさいが弱きを助け強きにかみつく猛犬バウンティハンターへと健全に(?)成長したのだった[注 7]

関連 編集

クェーサー
「準恒星」とも言われる、数十億光年以上も遠方にある天体。「活動銀河」と呼ばれる特殊な銀河の中心核で、大質量ブラックホールの一種と言われる。

登場作品と役柄編集

Fateシリーズ編集

Fate/Grand Order
『セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~』の開催に伴い期間限定サーヴァントとして実装。
イベントストーリーの最終更新と同時に、アシュタレト・オリジンの姿に変わる簡易霊衣「アシュタレト・オリジン」が実装された。

人間関係編集

Fate/Grand Order編集

スペース・イシュタル編集

ギルガメッシュ
『バトル・イン・ニューヨーク2019』で会場を乗っ取ったので、非常に恨まれている。一方で名前に「スペース」と付けている点は気に入っているとのこと。

Sイシュタル編集

アシュタレト
同じく、もう一人の自分自身。女神の善の半身。
悪の総帥として育てられながらも善を捨てきれなかった彼女にとってSイシュタルのだらしなさは耐え難いものであった。
後に融合して「イシュタル・アシュタレト」となった。
カルデアに召喚された際は霊基再臨によって彼女と入れ替わる形で変化する。
地球では、ウガリット神話における豊穣の女神であり、イシュタルと習合されて信仰される。
主人公 (Grand Order)
人間のクセにサーヴァントと契約してこれを使役する、という「マスター」という存在そのものに興味津々。
「え、そっちの世界だとそういう役職があるの!? 人間なのに凄くない!?」と、人間を「弱き者」と認識した上で、それがサーヴァントと通じ合えている事を素直に感心している。
マスターを敬いはしないが「大切なもの」と捉え、「私の気の向く範囲でなら言うコトをきいてあげる♡」と小悪魔的に微笑む。
違う宇宙・違う世界の生命なので、マスターには必要以上に感情移入しないように努めているが、心のガード(恋愛フラグ)が弱いので何かの拍子で道を踏み外すのもお約束。
汎人類史のイシュタルは距離感が近いため「隣の家のお姉さん味」があるが、Sイシュタルは他人行儀な分、隣の家のお姉さん味は減っている(そのかわり「ちょっと高根の花だけど、すぐ近くにいて輝いている」感が強い)。
『セイバーウォーズ2』の後は彼/彼女の作ったカレーのレシピをユニヴァースに広めたらしい。
カラミティ・ジェーン
賞金稼ぎ仲間でパートナー。
イシュタル
もう一人の自分自身。『バトル・イン・ニューヨーク2019』の時はスペースの方がアーチャーの姿だったのに対し、普通のイシュタルはライダーの姿だった。
カルデアに来た後はなんだかんだで気になる存在。Sイシュタルの人格によると「ライダーのマアンナスクーターが可愛い」らしい。
トキオミ教授
(一応)育ての親。
暗黒武者MUNENORI
トキオミ教授を襲撃した仇。
アシュタレト・オリジン
アシュタレトともども、彼女の神核を成す存在であり、自身のオリジナル。
バッソー・メカクレーン
『SABER WARS番外編』で追いかけていた賞金首の宇宙海賊。
賞金もさることながら、「六剣客」の情報を握っているために血眼で追いかけまわしている。
C・C・フロンティア
『SABER WARS番外編』で調査に向かったオデオン―6で出会った人物。
最終的には互いの夢の激突となり、解放された宝具によってその夢を叩き潰す結果となった。

アシュタレト編集

主人公 (Grand Order)
「マスター」というサーヴァント・ユニヴァースでは伝説として語られていた存在。
彼/彼女を拉致して触媒として原始の女神を覚醒させようと画策していた。
BB
キャラ被りを心配している相手。あちらがどう思っているのかは不明。
暗黒武者MUNENORI
育ての親であり、剣の師匠。
基本的に尊敬しているが、時折羽目を外した言動をしたり誕生日にオールナイトダンスしたりする件についてはいろいろ思う所がある模様。
ソロモン
豊穣神として彼から信仰された。
バァル
ウガリット神話の嵐の神で夫。

名台詞編集

Fate/Grand Order編集

戦闘編集

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
戦闘開始時(第三再臨)。
女神としての姿を取り戻した状態での台詞なのだが、地響きなどの効果音の類ではなく自分の口で言う
「女神だって暴れたいっつーの!」
エクストラアタック(第三再臨)。
動きづらそうに見えるマントを脱ぎ捨てて自らの手足で相手をボコボコにしながらこの台詞を言い放つ。
元ネタは恐らくアニメ『ふたりはプリキュア』のキャッチコピー「女の子だって暴れたい!」だと思われる。
「私を悪魔と言った? ふ、うふふ、うふふふふふ! その通りよ! 原始の地獄に還りなさい! 『究極女神ビーム』!」
宝具発動(第三再臨)。
女神形態に限らず、各再臨形態で1つずつ、宝具を勝手な名前で呼ぶ適当な台詞が存在する。人格が変わっても根っこは変わっていないという事か。なお、アシュタレトは旧約聖書では悪魔となっているので、この台詞はあがなち間違っている訳ではない。
上記の「ゴゴゴ」共々、イシュタルの人格ではなく原初の女神を再現した霊衣「アシュタレト・オリジン」でも基本台詞は同じである。

イベント編集

「でも今の顔、ずっと忘れないわ、私。」
「私が信じている以上に、私を信じていてくれた誰かの顔を。」
セイバーウォーズⅡにて。女神の半身だと知った主人公が『気持ち悪い』『古臭い』『サーヴァントのフリしてる』という感想を浮かべたのでは、と尋ねたSイシュタルだったが、
主人公の返答は「? なんで?」というあっさりしたものだった。
そんな『すっごく頼りないマスター』の何気ない優しさを、イシュタルは嬉しそうに受け止めていた。

マイルーム編集

「率直に言って、好きよ。あっ……って何言ってるの私ぃ!? 今の無し! 無しだからね!」
「率直に言って、好きよ。うっ……偽りのない感想ですが、何か?」
マイルーム会話(絆Lv5・第三再臨)。
この台詞は同じ出だしで2種類あり、この直後にSイシュタルまたはアシュタレト個々の人格のどちらかによる弁明が続く。
Sイシュタルは慌てて取り消して誤魔化し、アシュタレトは明らかに狼狽しつつも冷静を装って流そうとする。

メモ編集

  • イベント専用の敵キャラだと思われたが、次節のイベントで実装されたのでプレイヤーを驚かせた。
  • 基本的な性格はイシュタルと変わらないので、『バトル・イン・ニューヨーク2019』の時点では変な気に充てられたイシュタルだと思われていた。
    だが、実際には全くの別人(と言うより、オリジナルの分身の一つである別個体)であり、内面はより女神に近いものとなっている。
  • 原典が複数あるサーヴァントは珍しくないが、流石に複数の神話が原典となっているサーヴァントは初めてである。
  • バレンタインイベントでは、3人の人格が同じ時間に別々の場所に来るよう招待状を送りつけてくるという死亡フラグが立ち上がり、Sイシュタルかアシュタレトのどちらかにカルデアごと吹っ飛ばされる無限死亡ループにハマり込んでしまう。
    • 最終的にイシュタル・アシュタレトの介入でループから抜け出すが、その間に100万回も死亡したらしい。さらには謎の代行者C.I.E.Lからのコメントによるとガチでカルデアごと滅亡したとのこと。黒幕が聞いたらどんな顔をすることやら……
  • マアンナ号のデザインはヒライユキオ氏が担当している。[出 1]
  • スキル以外のパラメーターにEXランクが3つもある規格外のサーヴァント。特に耐久EXランクはスパルタクスキングプロテアに続いて3人目となる。一方で幸運ランクはイシュタルより落ちている。
  • 2020/1/22のメンテナンスでボイスが追加され、それまでは第三再臨「イシュタル・アシュタレト」形態の台詞に特殊効果をかけたものでセリフ内容自体は同じだった追加霊衣「アシュタレト・オリジン」のボイスが収録され、専用のセリフパターンが追加された。追加されたのは戦闘ボイスうち7割程度でありマイルーム会話などは追加されていないが、元々第一~第三再臨で全てセリフが違う上にイベント用ボイスまであるところの追加なので、サーヴァント1体分のボイスとしては全サーヴァント中トップクラスの多さになっている。
  • 彼女の実装で今までのセイバーアーチャーランサーに加え、ルーラー、アヴェンジャー、ムーンキャンサーでも『stay night』ヒロインの三すくみが完成する事になった。
  • 期間限定イベント『魔法使いの夜アフターナイト』では「若返りの秘湯」のギミックのために「イシュタリン・トーサカ」として抜擢される。理由は『セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~』にて中学生時の差分があったため。
    • なお奈須きのこ氏がデザイン担当の森井しづき氏に「女子校リンの表情差分3枚」を頼んだところ、高速で完全書き下ろし新規立ち絵や沢山のポーズ差分、表示用差分が返ってきたとのこと。
    • イベント本編では明かされなかったが、若返ったイシュタリン・トーサカの年齢は12才とのこと。

話題まとめ編集

脚注編集

注釈編集

  1. 本人はアーチャーのつもり。
  2. 激高した際、或いはマスターに対してしびれを切らしたとき
  3. マスターに対してのみ
  4. 『バトル・イン・ニューヨーク2019』に登場したスペース・イシュタルとは別人として区別するため、当wikiでは便宜上「Sイシュタル」と表記する。
  5. 「そりゃあ暴れたくなるほど勿体ないけど、そうするべきだと感じちゃったの! ほら、自分にウソはつけないじゃない?」
  6. ゲーム内では問題なく使用できているが、おそらくは第三再臨状態の「イシュタル・アシュタレト」にならないと発動できないものと思われる。
  7. カラミティ・ジェーンはビックリするほど全く変わらなかった。

出典編集

リンク編集