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948 バイト追加 、 2015年9月11日 (金) 00:38
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:母アグリッピナの兄。ネロに取って叔父にあたる人物だが、バーサーカー状態とはいえ異常と言えるまでに愛情を向けられている。
 
:母アグリッピナの兄。ネロに取って叔父にあたる人物だが、バーサーカー状態とはいえ異常と言えるまでに愛情を向けられている。
 
:ちなみに一説には彼と妹には近親相姦の関係性であったとも言われている。
 
:ちなみに一説には彼と妹には近親相姦の関係性であったとも言われている。
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; [[ブーディカ]]
 
; [[ブーディカ]]
:好敵手。Grand Orderの時点では彼女はネロの軍により命を落としているのだが、はぐれサーヴァントとして結果的にネロの軍に味方する事になっている。
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:好敵手。本作第二章の時代では、人間だった頃の彼女はネロの軍により命を落としている。
:生前の経緯からしたら当然だがネロの事は嫌い。ただ彼女自身がさっぱりした人付き合いの良い性格なのでそこまで嫌ってる様には見えない。
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:が、はぐれサーヴァントとして現界した彼女は、「敵の敵は味方」理論でネロの軍の客将として彼女に手を貸すことになる。
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:生前の経緯からすれば当然だが、ネロの事は嫌っている。ただ彼女自身がさっぱりした人付き合いの良い性格なのでそこまで嫌っている様には見えず、
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:ネロの方もアレキサンダーに拉致されたブーディカを救いに向かうことに躊躇いを見せないなど、個人としてならお互いそこまで敵意を向けあっているわけではない模様。
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;[[荊軻]]
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:軍の客将として力を借りているはぐれサーヴァント。
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:「皇帝」暗殺のために今回の戦いに参加したが、何故かネロの軍の客将をしていることを奇妙に感じている。
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;[[バーサーカー (Apocrypha・赤)|スパルタクス]]
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;[[バーサーカー (EXTRA・赤)|呂布]]
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:ブーディカや荊軻同様に、軍の客将として力を借りているはぐれサーヴァント達。
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:上記の二人と比べると絡んでいるシーンは全くないが、言動から戦力として信頼を置いていることが読み取れる。
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; [[ロムルス]]
 
; [[ロムルス]]
 
:尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
 
:尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
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