差分
→名台詞
:主人公のカルデアに対する無知(によってオルガマリーが怒っていること)を指摘する、謎の比喩。
:主人公のカルデアに対する無知(によってオルガマリーが怒っていること)を指摘する、謎の比喩。
;「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」<br />「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」<br />「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」<br />「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」<br />「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」<br />「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」<br />「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」
;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」
:絆レベル0。マイルームでの会話。
:マイルーム会話。「まだ外界をほとんど知らないこと」がうかがえる。カルデアへの入所は二年ほど前のはずなのだが、彼女はそれまでどこにいたのだろうか……?
;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」
:マイルームでの会話。…どんな関係だろうか。というか、目くばせだけでいいのなら"談話"とは呼ばない気が…。
;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」
;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」