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216 バイト除去 、 2015年11月19日 (木) 19:03
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: 作中では「マシュにも意味のある名前」「ぴったりな名前」とどこか曖昧に表現されるが、プロフィールでは「カルデアスの名を冠しているのはマシュの根底にある願いが、“人類の未来を見る”ものであるからだと思われる」とより直接的に言及されている。
 
: 作中では「マシュにも意味のある名前」「ぴったりな名前」とどこか曖昧に表現されるが、プロフィールでは「カルデアスの名を冠しているのはマシュの根底にある願いが、“人類の未来を見る”ものであるからだと思われる」とより直接的に言及されている。
 
: 宝具ランクこそDと低いものの、シナリオ上では[[クー・フーリン]]曰く「抜群の相性」によって[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]の「約束された勝利の剣」を防いだり、[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]の「我が神はここにありて」とともに2人がかりでファヴニールのブレスを一時的にとはいえ防いで[[ジークフリート]]が回復するまでの時間を稼いだり、[[ブーディカ]]とともに2人がかりで対城宝具級の威力を発した[[アルテラ]]の「軍神の剣」を防いだりするなど、主人公たちの命を救う活躍を幾度も見せている。
 
: 宝具ランクこそDと低いものの、シナリオ上では[[クー・フーリン]]曰く「抜群の相性」によって[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]の「約束された勝利の剣」を防いだり、[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]の「我が神はここにありて」とともに2人がかりでファヴニールのブレスを一時的にとはいえ防いで[[ジークフリート]]が回復するまでの時間を稼いだり、[[ブーディカ]]とともに2人がかりで対城宝具級の威力を発した[[アルテラ]]の「軍神の剣」を防いだりするなど、主人公たちの命を救う活躍を幾度も見せている。
: ただ、実際にゲーム上の戦闘で使用する際の性能は味方全体に防御力上昇+ダメージカット効果を付与するというもので、ストーリー描写と比較すると妙に弱体化している。
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: ただ、実際にゲーム上の戦闘で使用する際の性能は味方全体に防御力上昇+ダメージカット効果を付与するという中途半端な防御効果で、ストーリーに倣って相手の宝具を防ぐために使ってもまずそのまま粉砕されてしまう。
: ストーリーに倣って相手の宝具を防ぐために使ってもそのまま粉砕されることも珍しくなく、1ターンのみだが味方一人を完全防御でき、ついでにNPもチャージできて使い勝手の良いスキル「時に煙る白亜の壁」の方が真の宝具だなどと言われてしまうハメに…。
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: 一応、3ターン持続することを活かして、同じく味方全体に防御力アップを付与するスキル「今は脆き雪花の壁」と合わせて持久戦のお供にするといった一定の運用法はちゃんとあるのだが、ストーリー描写との乖離が激しいのは否めない。
: 一応、3ターン持続することを活かして、同じく味方全体に防御力アップを付与するスキル「今は脆き雪花の壁」と合わせて持久戦のお供とするには適しているのだが……宝具強化の解禁による性能の底上げが待たれる。
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: 作中における戦闘以外での使い道として、触媒にしてカルデアの召喚サークルを設置する他、聖杯を一つ程度だか仕舞うスペースを作られている。何故か、ピクニック中にシート代わりに弁当の下にひいてたりする事も。
: 作中では、触媒にしてカルデアの召喚サークルを設置する他、聖杯を一つ程度だか仕舞うスペースを作られている。何故か、ピクニック中にシート代わりに弁当の下にひいてたりする事も。
   
: [[エミヤ|アーチャー]]曰く、本来は盾として用いるような代物ではないらしいが…?
 
: [[エミヤ|アーチャー]]曰く、本来は盾として用いるような代物ではないらしいが…?
  
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