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: 一角獣(馬)であった頃の名残か、野菜、特に人参が好物。
 
: 一角獣(馬)であった頃の名残か、野菜、特に人参が好物。
 
; 能力
 
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: 概念武装としての「第七聖典」は「転生批判」の概念を持つ。その核は一角獣の角。もともと霊体のみに効果のある概念武装だったのだが、シエルの手によってパイルバンカー(杭打ち機)と化し、物理攻撃だけでも吸血鬼を殴殺できるものになってしまった。重量60キログラム。オプションパーツでさらに増える。『[MELTY BLOOD]]』で見せる修道服への擬態などは、シエルの[[魔術]]。
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: 概念武装としての「第七聖典」は「転生批判」の概念を持つ。その核は一角獣の角。もともと霊体のみに効果のある概念武装だったのだが、シエルの手によってパイルバンカー(杭打ち機)と化し、物理攻撃だけでも吸血鬼を殴殺できるものになってしまった。重量60キログラム。オプションパーツでさらに増える。『[[MELTY BLOOD]]』で見せる修道服への擬態などは、シエルの[[魔術]]。
 
: 精霊としてのセブンは、いわば聖典のオマケであるので、聖典に拠るもの以外の特別な能力は持たない。霊感がなければ見えないし、基本的に触ることもできない。[[乾有彦]]が一時的に預かっていた際も、彼の血が第七聖典に付着したがゆえに知覚できたのであり、拭き取ったらあっさり見えなくなってしまっている。
 
: 精霊としてのセブンは、いわば聖典のオマケであるので、聖典に拠るもの以外の特別な能力は持たない。霊感がなければ見えないし、基本的に触ることもできない。[[乾有彦]]が一時的に預かっていた際も、彼の血が第七聖典に付着したがゆえに知覚できたのであり、拭き取ったらあっさり見えなくなってしまっている。
  
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