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460 バイト追加 、 2013年8月25日 (日) 00:06
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=== その他の作品 ===
 
=== その他の作品 ===
;「私は王を尊敬していました。<br>叶うのなら最後までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br />――いや、なんでも。」
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;「私は王を尊敬していました。<br>叶うのなら最後までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br>――いや、なんでも。」
:「お願い!アインツベルン相談室」で漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。実際アーサーと敵対したのは成り行きと不可抗力なところが大きいのだが、まぁそれ込みでもアレだけやらかしといて今更ギネヴィアへの恋愛感情より王への敬愛を通したかったとか虫が良すぎる話である。
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:『お願い!アインツベルン相談室』で漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。実際アーサーと敵対したのは成り行きと不可抗力なところが大きいのだが、まぁそれ込みでもアレだけやらかしといて今更ギネヴィアへの恋愛感情より王への敬愛を通したかったとか虫が良すぎる話である。
    
;「ぬかしおる」
 
;「ぬかしおる」
:「コハエース」にて。<br>[[ライダー]]に痛い所を突かれた[[セイバー]]が「円卓の気持ちわかりまくりですし」と弁明した際に腹を抱えながら放った一言。
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:『コハエース』にて。<br>[[ライダー]]に痛い所を突かれた[[セイバー]]が「円卓の気持ちわかりまくりですし」と弁明した際に腹を抱えながら放った一言。
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;「いける」
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:『戦車男』での彼はダラッとしたTシャツ姿にいつもの兜だけをかぶった怪しすぎる人物である。対人恐怖症であるため、ネット上ではそこそこ喋れるがオフラインではスケッチブックに文字を書いての会話しかできない。<br>「エルメロイの女」との初デートに不安を覚える戦車男への激励の一言。もちろんスケッチブックで。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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