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フィン・マックール
(編集)
2016年5月12日 (木) 02:45時点における版
657 バイト追加
、
2016年5月12日 (木) 02:45
→名台詞
85行目:
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:ブリュンヒルデの体験クエストにて。確かに親指の鮭の脂はフィンの伝説の一つであり宝具にもなっているが、もう少し言い方というものがあるだろう。
:ブリュンヒルデの体験クエストにて。確かに親指の鮭の脂はフィンの伝説の一つであり宝具にもなっているが、もう少し言い方というものがあるだろう。
:脂の効果についてはまだ不明であるが、何らかの形で魔力が供給されるのか、単独行動に類するスキルでも獲得できるのであろうか?
:脂の効果についてはまだ不明であるが、何らかの形で魔力が供給されるのか、単独行動に類するスキルでも獲得できるのであろうか?
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;「はっはっは、冗談はよしこさんだ」
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:気に入っているのか、彼の発言にやたらと出てくる寒い親父ギャグ。
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;「ほう、女が苦手なディルムッドも興味を持ったか! ふふふ、また私の目の前で攫って行く気かい?」
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:第五章にて、マシュ達との再戦を喜ぶディルムッドに対して。生前を考えると、かなりブラックなケルトジョークである。
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:基本的にディルムッドに対してはこの手の発言をくり返す。案外、自分からネタにすることで気まずさを緩和しているつもりなのかもしれない。
== メモ ==
== メモ ==
烏
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