メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
13.59.111.183
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ロマニ・アーキマン
(編集)
2016年10月28日 (金) 16:40時点における版
548 バイト追加
、
2016年10月28日 (金) 16:40
→名台詞
83行目:
83行目:
: 実際彼女以外にも、[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]からは「チキンの匂い」、[[両儀式]]からは「胡散臭い、小物臭い」等と散々な評価を受け続けており、本人も気にしていた様子。
: 実際彼女以外にも、[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]からは「チキンの匂い」、[[両儀式]]からは「胡散臭い、小物臭い」等と散々な評価を受け続けており、本人も気にしていた様子。
: 大体合っているので主人公とマシュがフォローをいれないのもお約束である。
: 大体合っているので主人公とマシュがフォローをいれないのもお約束である。
+
+
; 「! やった、サーヴァントで初めての理解者だぞぅ! こんなに褒められる日が来るなんて!」
+
: 第六章にて、[[ベディヴィエール]]から「繊細そうですが芯の強い」「機転の利く賢人」というロマンの声の印象を受けて。
+
: 普通はここまで言われると謙遜したりするものだが……。Grand Order開始からおよそ1年、第六章でようやく貶されなかったどころか誉められたことで、年甲斐もなく大喜びである。
;「そんな長い間―――ひとりで? 贖罪の旅を続けてきたのか、キミは!?<br /> そんな惨い話があってたまるか! 残酷にも程がある!」
;「そんな長い間―――ひとりで? 贖罪の旅を続けてきたのか、キミは!?<br /> そんな惨い話があってたまるか! 残酷にも程がある!」
Ken
476
回編集