メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.222.116.93
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
両儀式
(ソースを閲覧)
2016年12月17日 (土) 22:00時点における版
311 バイト追加
、
2016年12月17日 (土) 22:00
→セイバー
277行目:
277行目:
: マイルーム会話と霊気再臨4回目のセリフ。名もなき自分を呼んでくれたマスターとの時間も、いつかは終わりが来ると予感している。
: マイルーム会話と霊気再臨4回目のセリフ。名もなき自分を呼んでくれたマスターとの時間も、いつかは終わりが来ると予感している。
: しかし二人で築き上げた絆は消えることなく永遠に残り、奇妙な形で繋がれた縁はこれからも続いていく。
: しかし二人で築き上げた絆は消えることなく永遠に残り、奇妙な形で繋がれた縁はこれからも続いていく。
+
+
;「嫌いなもの…。何かしら…、考えたこともなかった。あ、でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。冷たくて…、甘くて…。ちょっと悲しいわね、あれ」
+
:マイルーム会話。嫌いなものは無いが、苦手なものはあるらしい。
; 「式がいるのね。もう……あの愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」
; 「式がいるのね。もう……あの愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」
アムナント
13,814
回編集