差分

27 バイト追加 、 2017年2月10日 (金) 15:45
16行目: 16行目:  
: そして、右腕が魔神の腕でないなら呪腕のハサンのはずがない、と言う建て前で任務を果たした彼を『生きながらも役目を果たした山の翁』として山の翁から解任。そして彼に生者として崩壊した時代を復興させる使命を与えた事を仄めかしつつ姿を消した。
 
: そして、右腕が魔神の腕でないなら呪腕のハサンのはずがない、と言う建て前で任務を果たした彼を『生きながらも役目を果たした山の翁』として山の翁から解任。そして彼に生者として崩壊した時代を復興させる使命を与えた事を仄めかしつつ姿を消した。
 
: 第一部の七章では[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対する礼として自力で特異点に現れ、ジウスドゥラという老人の名と姿で紀元前2655年のウルクの街に紛れ込み、主人公を導く。
 
: 第一部の七章では[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対する礼として自力で特異点に現れ、ジウスドゥラという老人の名と姿で紀元前2655年のウルクの街に紛れ込み、主人公を導く。
: そして最終盤にてついに正体を現す。墜落した冥界から脱出するために飛び立とうとするティアマトの翼を一撃で斬り落として時間を稼ぎ、同時にティアマト自身の不死性を無効化して進退窮まった主人公達の最後の勝ち筋を拓いて見せた。
+
: そして最終盤にてついに正体を現す。墜落した冥界から脱出するために飛び立とうとするティアマトの翼を一撃で斬り落として時間を稼ぎ、同時にティアマト自身に死の概念を付加し、不死性を無効化して進退窮まった主人公達の最後の勝ち筋を拓いて見せた。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 大きな角の付いた髑髏の仮面と胸部に髑髏をあしらった装飾のある甲冑を身に纏った大男。
 
: 大きな角の付いた髑髏の仮面と胸部に髑髏をあしらった装飾のある甲冑を身に纏った大男。
13,814

回編集