メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.133.138.234
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
藤村大河
(編集)
2013年12月5日 (木) 23:52時点における版
1,175 バイト追加
、
2013年12月5日 (木) 23:52
→その他の作品
114行目:
114行目:
;「これがアタシの始まり――すべてのバッドエンドを救う、師匠の夢の第一歩ッス!」
;「これがアタシの始まり――すべてのバッドエンドを救う、師匠の夢の第一歩ッス!」
−
:
「おねがい!アインツベルン相談室」にて。これもまた「Zeroに至る物語」だった。
+
:
『おねがい!アインツベルン相談室』にて。これもまた「Zeroに至る物語」だった。
+
+
;「あらぁ~? ふふーん、余が簡単になびくと思ったら大間違いよ、まずは……」
+
:『ノケモノたちの共演』にて。酒樽泥棒を追いかけていて出会った変な二人組と珍道中を繰り広げる中、[[ウェイバー・ベルベット|小さい方]]の英語を[[ライダー (第四次)|大きい方]]が余計な脚色付きで翻訳したセリフへの返答。一人称は訳している人の独特な喋り方の真似っこである。
+
+
;「ん~、まあ……あの変な二人組と出合った事で、コミュニケーションって重要だな~、って思って英語を勉強したし、それが嵩じて英語教師やってるんだから……うん、教師って職業を意識したのは、確かに彼らのおかげかもしれないわね」
+
:同上。10年くらい前の不思議な一夜の思い出をセイバーに語りながら。<br>聞いているセイバーも妙に嬉しそうなので、この出来事の何時間か前、酒樽泥棒に精神的にペッタンコにされた事は既に懐かしい記憶として完璧に昇華されているものと思われる。
== メモ ==
== メモ ==
MA0
653
回編集