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千子村正
(編集)
2017年11月21日 (火) 22:08時点における版
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、
2017年11月21日 (火) 22:08
編集の要約なし
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;略歴
;略歴
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:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』では[[抑止力]]に召喚された[[疑似サーヴァント]]
として登場。
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:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』では[[抑止力]]に召喚された[[疑似サーヴァント]]
として登場。人類史における功績が足りない、幻霊の区分であるために自らに近い者を器とした疑似サーヴァントとなっている。
:下総国に迷い込んだ[[宮本武蔵]]に自身が鍛えた妖刀「明神切村正」を貸し与え、英霊剣豪と戦う力を図らずも与えることとなった。
:下総国に迷い込んだ[[宮本武蔵]]に自身が鍛えた妖刀「明神切村正」を貸し与え、英霊剣豪と戦う力を図らずも与えることとなった。
:厭離穢土城が変状してからは決戦に同行。剪定事象から現れた妖術師の固有結界を、都牟刈村正によって穢土城もろとも両断。その際に神剣を人の身で使った代償に消滅した。
:厭離穢土城が変状してからは決戦に同行。剪定事象から現れた妖術師の固有結界を、都牟刈村正によって穢土城もろとも両断。その際に神剣を人の身で使った代償に消滅した。
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:刀を見るだけで持ち主がどのように使ったか、何人と戦ったかが分かる。
:刀を見るだけで持ち主がどのように使ったか、何人と戦ったかが分かる。
:刀の専門家である為か戦闘能力も十分に持ち合わせており、ランサー・プルガトリオの槍を避けつつのカウンターで自身の刀ごと上半身を爆散させた程。
:刀の専門家である為か戦闘能力も十分に持ち合わせており、ランサー・プルガトリオの槍を避けつつのカウンターで自身の刀ごと上半身を爆散させた程。
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:霊基を暴走させられた英霊剣豪を相手に戦えるが、自分を顧みない強さであるために相討ち前提となってしまう。
== ステータス ==
== ステータス ==
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===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
;[[衛宮士郎]]
;[[衛宮士郎]]
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:
憑依先の人間。「錬鉄」という共通項から選ばれた模様。
+
:
憑依先の人間。「錬鉄」、「生き残った者」という共通項から選ばれた模様。
;[[宮本武蔵]]
;[[宮本武蔵]]
:亜種並行世界Ⅲで出会った女剣士。
:亜種並行世界Ⅲで出会った女剣士。
しろ炭素
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