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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === Fate/Grand Order === | | === Fate/Grand Order === |
| + | ;「せせせ拙者が呼び起こされたということは、まままた戦争ですね? 軍略ですね? 次は何処を攻めなされますか?」 |
| + | :初登場時の台詞。開口一番の台詞である。此れだけでもインパクトがあったが、 |
| + | ;「すす即ち兵站不要! 休眠不要! 損耗しても修理で復帰……おおおッ! またぞろ戦の様相が一変する!」 |
| + | ;「新たな軍略、新たな戦術! あああ目眩く着想の嵐に拙者はもう、もう……ウッ!」 |
| + | :その後「秦軍の中核が傀儡兵となった」と[[始皇帝]]から聞かされ、興奮のあまりの台詞が此れである。 |
| + | :そのあまりにもあまりな最後の演出に、始皇帝自身が「軍才と呼ぶにはあまりにキモすぎる性癖」と評した。 |
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| + | ;「こちとら陛下が生身の頃から戦争三昧に付き合ってんだ。 |
| + | ; 印度も潰した。埃及も滅した。羅馬も俺が滅ぼした」 |
| + | ;「合間の平和なんてもんは見たこともねぇ。ずーっと氷漬けで寝てたからな」 |
| + | :咸陽での最終決戦時。生身の始皇帝を知る韓進の台詞。 |
| + | :なお、この順番で滅ぼしているとなると、史実に於ける古代西ローマ帝国の滅亡はA.D.476年なので、 |
| + | :およそ600年の間に3つのメジャー文明を滅ぼしていることになる。 |
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| + | ;「……けッ、羨ましい奴がいたもんだ。寝顔みたいなツラのままで、よ……」 |
| + | :最終決戦後、眠る様に事切れた[[李書文〔アサシン〕|衛士長]]を見やって。 |
| + | :秦帝国を其々のやり方で支えた二人は、此処に散ることとなる。 |
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| ==メモ== | | ==メモ== |