タマモヴィッチ・コヤンスカヤ

2018年4月8日 (日) 09:43時点における零線上の狙撃者 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎話題まとめ)
タマモヴィッチ・コヤンスカヤ
性別 女性
声優 斎藤千和
デザイン ワダアルコ
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要

略歴
ゴルドルフの護衛としてカルデアにやってきたNFFサービスの秘書。
だが実はカルデアの制圧、凍結をするために取り入っていた。
人物
有能な秘書感を漂わせているものの本性は残忍非情な模様。趣味は人間の剥製を作って飾る事。
能力
狙撃銃を使用する模様。雪原を滑り落ちるコンテナに直撃させられる程度の腕前。
NFFサービス
2017年6月頃から活動し始めたロシアのPMC。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
第2部のプロローグで、敵として登場。

人間関係

言峰綺礼アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ
彼らと共謀しカルデアを制圧した。
ゴルドルフ・ムジーク
彼の依頼で競合相手の暗殺等のサポートをしていた。
がそれもすべてはカルデア内部に侵入するためであった。過程で多額の資金をむしり取った模様。
フォウ
彼のことを踏んづけて虐めている。その際彼を「昔はどうだったか知らないけど今じゃただの小動物」「フォー君」と呼んでいる。

名台詞

メモ

話題まとめ

正体について
帽子やイヤリングに狐マークや声優と絵師の組み合わせからタマモナインの一人ではないかと推測されている。

脚注


リンク