なか

なか
性別	女性
初登場作品	ぐだぐだ太閤伝ZIPANG

概要

『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』の登場人物。

略歴

豊臣秀吉の母親であり、秀吉同様に百姓の身分から「大政局（おおまんどころ）」と呼ばれる立場まで出世した女性。

『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』2話時点では桶狭間の戦いの後に戦勝報告に来た息子を心配しつつ、連れてきた沖田総司に息子の事を頼んでいた。

人物

『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』2話時点では、夢みたいな事を言ってばかりいる息子のことを心配する、ごく普通の母親といった風情の人物

登場作品と役柄

Fate関連

ぐだぐだ太閤伝ZIPANG

二話で少しだけ登場。

人間関係

ぐだぐだ太閤伝ZIPANG

豊臣秀吉

息子。

「太陽が自分に触れた」と夢みたいな事をいつも言っているのに対しては冷めた態度であり、行く末を心配していた。

小一郎

秀吉の弟にあたる息子。

沖田総司

息子が連れ帰ってきた少女剣士。

ちゃんとした身なりをしていたからか、別の関係を想像していたのか、「息子をよろしく頼む」と頭を下げていた。

生前

寧々

息子の正室。

竹阿弥

再婚相手の夫。秀吉とは折り合いが悪かったが、夫婦仲は良好だった。

徳川家康

彼の人質となっていた時期があった。

脚注

リンク

• 登場人物