差分

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| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 
| 一人称 = 私
 
| 一人称 = 私
| 二人称 = 貴女(あなた)
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| 二人称 = 貴方/貴女
 
| 三人称 = 彼/彼女
 
| 三人称 = 彼/彼女
 
| 異名 =  
 
| 異名 =  
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| イメージカラー =  
 
| イメージカラー =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
| 特技 = 愛情の橋渡し
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| 特技 =  
| 好きな物 = 帽子集め、オルガン演奏<br>奉仕、折檻、ご褒美(第三再臨)
+
| 好きな物 = 自身の特技(オルガンの演奏)を伸ばす事<br>奉仕、折檻、ご褒美(第三再臨)
| 苦手な物 = (天敵以外は)特になし<br>隷属、懲罰、虐待(第三再臨)
+
| 苦手な物 = 特になし<br>隷属、懲罰、虐待(第三再臨)
| 天敵 = [[言峰綺礼|どこぞのクズ神父]]
+
| 天敵 =  
 
| デザイン = 森井しづき
 
| デザイン = 森井しづき
 
| 設定作成 = 奈須きのこ
 
| 設定作成 = 奈須きのこ
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;能力
 
;能力
:基本的にはアムールらしく弓矢を使用するが、依代のカレンが持っている聖骸布を用いた拘束による攻撃もおこなう。
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:基本的にはアムールの力を矢やバズーカといった形で出力し攻撃する。依代のカレンが持っている聖骸布を用いた拘束による攻撃も行う。
:第三再臨ではハートを撒き散らしたり、ハート型の爆弾らしき物をぶつけて戦う。
+
:第三再臨ではハートを撒き散らしたり、アムールの力を爆弾や稲妻や天変地異といった形で出力し戦う。
 +
:バズーカ砲の名前はゴッドバズーカ。ハートは使い魔であるアムールとエロースらしい。
    
== バリエーション ==
 
== バリエーション ==
 
=== チョコの妖精 ===
 
=== チョコの妖精 ===
:エディンバラにおけるチョコレート作りの出来を競う由緒正しき決闘法、通称「マヴマッチ」の進行役兼立会人として登場した妖精國のカレン。外見はデビルカレン姿の彼女そのままで本人も「デビルカレン」と名乗っているが、れっきとした[[妖精]]
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:『[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]』において、エディンバラにおけるチョコレート作りの出来を競う由緒正しき決闘法、通称「マヴマッチ」の進行役兼立会人として登場した[[妖精]]。外見はデビルカレンそのままで本人も「デビルカレン」と名乗っているが、れっきとした別人。
 
:アルトリア・キャスターとマシュが作った『ハート形のチョコレート』を彼女と審査員達がこぞって「稀に見る斬新なデザイン」だと大絶賛した事で二人は優勝を勝ち取ったが、アルトリアが魔術を使って用意されていた食材を全部濃縮加工してチョコに投入するという暴挙を図っていた事により、うっかりエディンバラ全域を滅ぼしかねない『チョコの厄災』が誕生しかけてしまった。
 
:アルトリア・キャスターとマシュが作った『ハート形のチョコレート』を彼女と審査員達がこぞって「稀に見る斬新なデザイン」だと大絶賛した事で二人は優勝を勝ち取ったが、アルトリアが魔術を使って用意されていた食材を全部濃縮加工してチョコに投入するという暴挙を図っていた事により、うっかりエディンバラ全域を滅ぼしかねない『チョコの厄災』が誕生しかけてしまった。
 
:この時他の妖精達と共に大聖堂を逃げ出したままフェードアウトしてしまい、以降は登場することがない。
 
:この時他の妖精達と共に大聖堂を逃げ出したままフェードアウトしてしまい、以降は登場することがない。
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===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
:期間限定イベント『サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~』開催に伴い期間限定でガチャに追加。聖杯転臨した姿も「超ゴッドカレン」改め「デビルカレン」の名前で霊衣として同時実装。
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:期間限定イベント『サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~』開催に伴い、期間限定サーヴァントとして実装。イベント内で聖杯転臨した姿も「超ゴッドカレン」改め「デビルカレン」の名前で霊衣として同時に実装。
:Lostbelt No.6「[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ]]」でも端役だが現地の妖精として登場。
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:Lostbelt No.6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』でも端役だが現地の妖精として登場。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
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:依代の縁もあってか、聖骸布でスラップしながら散々に使い倒していた。
 
:依代の縁もあってか、聖骸布でスラップしながら散々に使い倒していた。
 
:クー・フーリンに関してはその高名さや能力を高く評価しているが、なにより名前が素晴らしいとのこと。
 
:クー・フーリンに関してはその高名さや能力を高く評価しているが、なにより名前が素晴らしいとのこと。
:子ギルに関しては金回りがいいため、カルデアでも“仲良く”している様子(カレン談)。
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:子ギルに関しては金回りがいいため、カルデアでも“仲良く”している(カレン談)。
    
;[[宇津見エリセ (Grand Order)|宇津見エリセ]]
 
;[[宇津見エリセ (Grand Order)|宇津見エリセ]]
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:控えめに言って人間ジャガーノートと評し、「何でもアリ」「ああ見えてしれっと何人かラスボス倒している系の方」と言及している。
 
:控えめに言って人間ジャガーノートと評し、「何でもアリ」「ああ見えてしれっと何人かラスボス倒している系の方」と言及している。
 
:カルデアに来れば「また私、なんかやっちゃいました?」とひどい単騎性能を発揮するだろうとのこと。
 
:カルデアに来れば「また私、なんかやっちゃいました?」とひどい単騎性能を発揮するだろうとのこと。
:『Grand Order material ⅩⅡ』では言及先が明かされていなかったが、[[謎の代行者C.I.E.L]]への言及がほとんど同じ内容だったことで確定した。
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:『Grand Order material ⅩⅡ』では言及先が明かされていなかったが、謎の代行者C.I.E.Lへの言及がほとんど同じ内容だったことで確定した。
 
:;[[謎の代行者C.I.E.L]]
 
:;[[謎の代行者C.I.E.L]]
 
::[[サーヴァントユニヴァース]]におけるシエル。マイルームでは彼女を汎人類史のシエルと勘違いしている様子。
 
::[[サーヴァントユニヴァース]]におけるシエル。マイルームでは彼女を汎人類史のシエルと勘違いしている様子。
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==名台詞==
 
==名台詞==
==== 戦闘 ====
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  −
==== マイルーム ====
  −
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==== イベント ====
      
==メモ==
 
==メモ==
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**スキルの「被虐霊媒体質EX」は『弱体状態の時に攻撃力が20%アップ』という効果なのだが、パーティーにアヴェンジャーを入れるとクラススキル「復讐者A」の効果で簡単に発動させることができ、非常に相性が良い。攻略サイトにも「カレンを使う時は必ずアヴェンジャーもセットで編成しよう」と書かれるレベル。
 
**スキルの「被虐霊媒体質EX」は『弱体状態の時に攻撃力が20%アップ』という効果なのだが、パーティーにアヴェンジャーを入れるとクラススキル「復讐者A」の効果で簡単に発動させることができ、非常に相性が良い。攻略サイトにも「カレンを使う時は必ずアヴェンジャーもセットで編成しよう」と書かれるレベル。
 
*宝具名の「グレイテストヒッツ」はミュージシャンのヒット曲を集めたアルバム、いわゆるベスト盤に使われることが多い名称。
 
*宝具名の「グレイテストヒッツ」はミュージシャンのヒット曲を集めたアルバム、いわゆるベスト盤に使われることが多い名称。
*『hollow』のカレン……というよりかは、『タイころ』のカレン。
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*『hollow』のカレン……というよりかは、『[[フェイト/タイガーころしあむ|タイころ]]』のカレン。
**カレンの時系列は『hollow』の後で、[[月姫|アルズベリ天動説]]の前とのこと。冬木で監督役を終えて、欧州にて再びエクソシストとして活動していたあたりとされている。
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**時系列は『hollow』の後で、[[月姫|アルズベリ天動説]]の前とのこと。冬木で監督役を終えて、欧州にて再びエクソシストとして活動していたあたりとされている。
*『Grand Order material ⅩⅡ』ではゲームにて採用されなかった没デザインが公開されているが、「黒を基調とした悪魔のような姿」や「メイド服姿」、また「アンリマユのような全身に赤い刺繍の施された姿」といったデザインが公開されている。
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*『Grand Order material ⅩⅡ』ではゲームにて採用されなかった没デザインが公開されているが、「黒を基調とした悪魔のような姿」や「メイド服姿」、また「全身にアンリマユのような赤い刺繍の施された姿」といったデザインが公開されている。
    
==話題まとめ==
 
==話題まとめ==
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