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: [[スキル (サーヴァント)|スキル]]「皇帝特権:EX」により、本来持ち得ないスキル(騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等)でも本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。あらゆる状況に対応できる強力な能力だが、生前の出自に由来する呪いとも言えるスキル「頭痛持ち:B」によって、精神スキルの成功率は著しく低下している。探索中は「黄金律」、戦闘中は「剣術」を発動させている。
 
: [[スキル (サーヴァント)|スキル]]「皇帝特権:EX」により、本来持ち得ないスキル(騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等)でも本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。あらゆる状況に対応できる強力な能力だが、生前の出自に由来する呪いとも言えるスキル「頭痛持ち:B」によって、精神スキルの成功率は著しく低下している。探索中は「黄金律」、戦闘中は「剣術」を発動させている。
 
: ドラマCDでは上記の物に加え、なんと[[アサシン (EXTRA)|圏境]]まで取得してしまった。ただ、その性質をよく知っている本来の持ち主にはすぐに対応されてしまったのだが。
 
: ドラマCDでは上記の物に加え、なんと[[アサシン (EXTRA)|圏境]]まで取得してしまった。ただ、その性質をよく知っている本来の持ち主にはすぐに対応されてしまったのだが。
: セイバーではあるが肉弾戦向きのステータスではなく、また当初は未熟なマスターのせいでステータスが著しく低下していたが、剣士としての技量は高く[[セイバー (EXTRA・白)]]や[[ランサー|ランサー(EXTRA・青)]]といった強敵を真っ向勝負で下すほどの実力を発揮するようになる。
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: セイバーではあるが肉弾戦向きのステータスではなく、また当初は未熟なマスターのせいでステータスが著しく低下していたが、剣士としての技量は高く[[セイバー (EXTRA・白)]]や[[クー・フーリン|ランサー(EXTRA・青)]]といった強敵を真っ向勝負で下すほどの実力を発揮するようになる。
 
: 自身に元々対魔力がないためセイバークラスなのに対魔力がCと低い。
 
: 自身に元々対魔力がないためセイバークラスなのに対魔力がCと低い。
 
: 『CCC』では、「原初の火」から爆発的な火炎を生み出し敵を燃焼する技「星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティス)」を習得する。
 
: 『CCC』では、「原初の火」から爆発的な火炎を生み出し敵を燃焼する技「星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティス)」を習得する。
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; [[ナーサリーライム|キャスター (EXTRA・黒)]]
 
; [[ナーサリーライム|キャスター (EXTRA・黒)]]
 
: 三回戦の対戦相手。美少女が大好きなため、実は結構彼女達とのおいかけっこを楽しんでいた。
 
: 三回戦の対戦相手。美少女が大好きなため、実は結構彼女達とのおいかけっこを楽しんでいた。
; [[ランサー (EXTRA・黒)]]
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; [[ヴラド三世 (EXTRA)|ランサー (EXTRA・黒)]]
 
: 凛ルートにおける、四回戦の対戦相手。敬虔なキリスト教徒であった彼とは出自的に相容れないと、決戦時語っている。
 
: 凛ルートにおける、四回戦の対戦相手。敬虔なキリスト教徒であった彼とは出自的に相容れないと、決戦時語っている。
 
: また驚くべきことに彼の方もセイバーの真名を把握していたらしく、「暴君」と呼ぶ。
 
: また驚くべきことに彼の方もセイバーの真名を把握していたらしく、「暴君」と呼ぶ。
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; [[BB]]
 
; [[BB]]
 
: 主人公を巡る宿敵。キャラが被っていることもあり、敵対心満々。主人公が彼女のことを心配していると、「その分を余に回すのだっ!もっともっと余をかまうがよい!」と主張するほど。だが互いに共感することもしばしば。
 
: 主人公を巡る宿敵。キャラが被っていることもあり、敵対心満々。主人公が彼女のことを心配していると、「その分を余に回すのだっ!もっともっと余をかまうがよい!」と主張するほど。だが互いに共感することもしばしば。
; [[ランサー (CCC・赤)]]
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; [[エリザベート=バートリー|ランサー (CCC・赤)]]
 
: 月の裏側で出会ったライバル。その凡俗には到底理解できない歌唱センスと天上の歌声を絶賛する。
 
: 月の裏側で出会ったライバル。その凡俗には到底理解できない歌唱センスと天上の歌声を絶賛する。
 
: 互いにライバル・友情以上の感情を抱いているため相性はとてもいい。
 
: 互いにライバル・友情以上の感情を抱いているため相性はとてもいい。
; [[ランサー (Apocrypha・赤)|カルナ]]
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; [[カルナ]]
 
:月の裏側で戦うことになってしまったサーヴァント。一見すると正反対な性格なためお互いに相性が悪いように思えるが、カルナは彼女の生き方を賞賛し、その最後に共感を覚えている。<br>セイバーの方も不本意な戦いを強いられている彼に同情しており、自分達に相応しい舞台で戦いたかったと語っている。
 
:月の裏側で戦うことになってしまったサーヴァント。一見すると正反対な性格なためお互いに相性が悪いように思えるが、カルナは彼女の生き方を賞賛し、その最後に共感を覚えている。<br>セイバーの方も不本意な戦いを強いられている彼に同情しており、自分達に相応しい舞台で戦いたかったと語っている。
 
; [[パッションリップ]]
 
; [[パッションリップ]]
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;「な――なんというコンビネーション!<br> 奏者よ、こやつらの相性は最高だぞ!? 誰かがツッこまねば、永遠にボケ続ける!」
 
;「な――なんというコンビネーション!<br> 奏者よ、こやつらの相性は最高だぞ!? 誰かがツッこまねば、永遠にボケ続ける!」
:凛と[[ランサー (CCC・赤)|ランサー]]の痛快なやりとりを見てショックを受ける。ただ一つ言わせてもらえば、ツッコミがいないとややこしいのは彼女もである。
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:凛と[[クー・フーリン|ランサー]]の痛快なやりとりを見てショックを受ける。ただ一つ言わせてもらえば、ツッコミがいないとややこしいのは彼女もである。
    
;「なんと……さすがはリン、よもやそこまでとは。<br> ……これには余もまいったと言わざるをえん……」
 
;「なんと……さすがはリン、よもやそこまでとは。<br> ……これには余もまいったと言わざるをえん……」
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