差分

編集の要約なし
66行目: 66行目:  
: 主人公らがこの時代を訪れた時点で既にジャンヌ・オルタに殺害されている。
 
: 主人公らがこの時代を訪れた時点で既にジャンヌ・オルタに殺害されている。
 
: 本来の歴史ではAD1431には彼と英国の休戦条約によって戦争は行われていないはずだった。
 
: 本来の歴史ではAD1431には彼と英国の休戦条約によって戦争は行われていないはずだった。
 +
 +
; ジャンヌ・デ・ザルモアーズ
 +
: 史実において、聖処女が処刑された後に本物のジャンヌだと名乗りロレーヌ地方の領主ロベール・デ・ザルモアーズと結婚。当時の裁判では偽物とされた。
 +
: 今後ジャンヌ・オルタが味方サーヴァントとして召喚されるにはオルタ自身が霊基を高める他に、彼女の殻を被るという手段も残されてはいるが…
    
==名台詞==
 
==名台詞==
匿名利用者