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| : 『[[Fate/Apocrypha]]』では[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア]]によって召喚された。触媒は血に染まった菩提樹の葉。 | | : 『[[Fate/Apocrypha]]』では[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア]]によって召喚された。触媒は血に染まった菩提樹の葉。 |
| : 真名と弱点の秘匿のため、召喚されて早々にゴルドに自分の許可なしに喋ることを禁じられ、それを承諾してしまったが故にゴルドと信頼関係を築けられなかった。そして、そのすれ違いが致命的な事態を招くことになってしまった。後に、ゴルドの暴行によって死亡した[[ジーク]]に自らの心臓を与えて消滅した。だが……。 | | : 真名と弱点の秘匿のため、召喚されて早々にゴルドに自分の許可なしに喋ることを禁じられ、それを承諾してしまったが故にゴルドと信頼関係を築けられなかった。そして、そのすれ違いが致命的な事態を招くことになってしまった。後に、ゴルドの暴行によって死亡した[[ジーク]]に自らの心臓を与えて消滅した。だが……。 |
− | : 『[[Fate/Grand Order]]』第一章ではマスターのいないはぐれサーヴァントとしてAD.1431年のフランスに召喚される。[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]が操る邪竜ファヴニールへの切り札として[[主人公 (Grand Order)|主人公]]らに協力する。 | + | : 『[[Fate/Grand Order]]』第一章ではマスターのいないはぐれサーヴァントとして西暦1431年のフランスに召喚される。[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]が操る邪竜ファヴニールへの切り札として[[主人公 (Grand Order)|主人公]]らに協力する。 |
| : 当初は重傷と呪いによってまともに戦える状態ではなかったが、[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]と[[ゲオルギウス]]、二人の聖人の力で治癒に成功。決戦においてファヴニールを打ち破る力となった。 | | : 当初は重傷と呪いによってまともに戦える状態ではなかったが、[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]と[[ゲオルギウス]]、二人の聖人の力で治癒に成功。決戦においてファヴニールを打ち破る力となった。 |
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| : コスト:150 / 戦闘力:E / 突破力:E / 移動力:C / 体力:B / 忍耐力:B / リキャスト:A+ | | : コスト:150 / 戦闘力:E / 突破力:E / 移動力:C / 体力:B / 忍耐力:B / リキャスト:A+ |
| ; [[Fate/Grand Order]] | | ; [[Fate/Grand Order]] |
− | : セイバーのサーヴァントとして登場。
| + | : 〔セイバー〕キャラクターデザイン:近衛乙嗣、KN(原案) / 設定制作:東出祐一郎・奈須きのこ / レア度:☆4 |
− | : 〔セイバー〕キャラクターデザイン:近衛乙嗣、KN(原案) / 設定制作:東出祐一郎・奈須きのこ / レア度:SR(☆4) | + | : ストーリー上では第一章に味方として登場。邪竜への切り札という重要な存在となっている。 |
− | : ストーリー上では第一章に味方として登場。邪竜への切り札という重要な存在。 | + | : ……しかし肝心の戦闘ではどうかというと、クラス相性が物を言う本作においては、たとえ対竜種用のスキルを持っていようが、セイバーである彼よりそこら辺のアサシンの方がよっぽど竜に対して有効になってしまっている。 |
− | : ……しかし肝心の戦闘ではどうかというと、クラス相性が物を言う本作においては、たとえ対竜種用のスキルを持っていようが、セイバーである彼よりそこら辺のアサシンの方がよっぽど竜に対して有効になってしまっている。しかも、NPC枠で参戦する際のレベルが彼のステータスが伸びやすいレベル帯に達しておらず、ついでに宝具も全体攻撃なので単体で出現する肝心のファヴニールに有効ではない……とゲームシステム上の都合がとことん向かい風。 | + | : しかも、NPC枠で参戦する際のレベルが彼のステータスが伸びやすいレベル帯に達しておらず、ついでに宝具も全体攻撃なので単体で出現する肝心のファヴニールに有効ではない……とゲームシステム上の都合がとことん向かい風。 |
| : そんな状況を知ってか知らずかストーリー中の言動が謙虚すぎるのも相まって、ネタキャラとして親しまれてしまうことに……。 | | : そんな状況を知ってか知らずかストーリー中の言動が謙虚すぎるのも相まって、ネタキャラとして親しまれてしまうことに……。 |
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