差分
→名台詞
;「あなたがいてくれて、嬉しい。<br> わたし―――あなたの全てに恋をしています」
;「あなたがいてくれて、嬉しい。<br> わたし―――あなたの全てに恋をしています」
:最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。<br>もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。
:最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。<br>もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。
=== その他 ===
; 「間違っているのはそれを許す大衆よ。いつだってシステムは純真なもの。杯に毒を混ぜるのは、いつだって人間です。<br> その結果がこのわたし。格闘ゲームでは悪役、アニメはノールート、CCCにいたってはあの始末!<br> おかげでわたしも覚悟ができました!怨念系の役回りとか超☆上等!一周まわって楽しくなってきたところです!」
: エイプリルフール企画「路地裏さつき ヒロイン十二宮編」より、「メガ林桜子」と化した桜が、シオンから「ここまで暗黒面に満ちたヒロインがトップアイドルになる世界は、間違っている」と言われた際の返答。<br>なおCCCでも扱いが悪いような発言をしているが、これはシナリオ担当の磨伸映一郎が、CCC発売前にこのシナリオを書いたためである。
; 「オモチャ遊びはこれでおしまいです。ゆっくり、じっくりと潰してあげます。例えばそう……例えば……」<br> 「(……なんかカッコイイ言い回しをしなくちゃ……頭のいい比喩表現は……え、えーと、そうだ!)そう、ぎゅっと、おにぎりを握るように!」
: 「路地裏さつき ヒロイン十二宮編」より、オシリスの砂と化したシオンの操るヘルメスを圧倒し、大破寸前まで追いやった際の台詞。メッセージに「桜の ボキャブラリーの 限界!」と突っ込まれている。<br>いかに暗黒面に堕ちようと桜は桜でしかない事を感じさせる。
== メモ ==
== メモ ==