降霊科

2023年2月28日 (火) 11:49時点におけるタイヨウ (トーク | 投稿記録)による版 (→‎所属者)

概要

魔術協会の三大部門の一つ、時計塔の第三学部。別名がユリフィスであり、現在のロードもユリフィスの一族。派閥は貴族主義に所属している。

下部組織

召喚科学部
ユリフィス家
分家にソフィアリ家が存在する。
コドリントン家
分家も存在する。
ライデンフロース家

所属者

ルフレウス・ヌァザレ・ユリフィス
当代のロード。
ブラム・ヌァザレ・ソフィアリ
ルフレウスの息子。降霊科の幹部、一級講師であり、次期ロードでもある。
ロッコ・ベルフェバン
召喚科学部の学部長であり、Fate/strange Fakeの世界線(2009年頃)ではルフレウスに代わり、代理ロードを勤めている。
ワレッタ・コドリントン
死霊魔術を扱うコドリントン本家の魔術師。
トレヴァー・コドリントン
コドリントンの分家の魔術師。
ウィルズ・ペラム・コドリントン
トレヴァーの息子。降霊科の一級講師。
オフェリア・ファムルソローネ
後にカルデアに移籍。
カイミア・エンピリアン
かつては鉱石科でケイネス時代のエルメロイ教室に所属していた。事件簿の頃には降霊科でポスト争いに負けて閑職に追い込められている。

メモ

召喚科は12の学科には含まれていないものの『Apocrypha』の世界においては世界各地で行われている亜種聖杯戦争の対策を行うためサーヴァントに関連する召喚技術等を全て集約した学科となっており、極めて重要視されている。

脚注

注釈


出典


リンク