スターシップ・アフロディーテ

2024年1月20日 (土) 19:23時点における (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場人物概要 | 読み = | 外国語表記 = | 別名 = | 初登場作品 = Fate/Grand Order | 声優 = | 演者 = | 身長 = | 体重 = | 年齢 = | 誕…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
スターシップ・アフロディーテ
性別 女性
所属 星間航行船団
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要

サーヴァントユニヴァースにおけるアフロディーテ

略歴
サーヴァント・ユニヴァース黎明期における七つの伝説の一つ「西方辺境宙域における星間航行船団」を構成する一隻7.
オデュッセウス幕間の物語『ドリーム・オデッセイ』では星王女エウロペがスターガーディアン・タロスを起動したことを察知し、同僚のスターシップ・デメテルと共に駆け付けようとすると共にホログラムを超光速通信で送って戦闘を終了させた。
そして旗艦であるスターシップ・ゼウスが星間文明ローマの女王だか姫だかにコナをかけたせいで星間戦争の危機になっている事を告げ、星王女エウロペを調停役としてワープで回収していった。
人物
元のアフロディーテは恐ろしい側面と愛の側面が両立していたが、こちらは頭がバグりかけた同僚やら色ボケした旗艦やらに振り回される苦労人(神・艦)の面が強い。
能力
星間航行船をコントロールする超知性AIであり、サーヴァントユニヴァースにおけるハイ・サーヴァントというべき存在。
数光年先から超光速通信を送ってきたり、周囲の知性体を丸ごとクルクルパーにできることを示唆したりと規格外のスペックの持ち主である。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
オデュッセウスの幕間の物語『ドリーム・オデッセイ』に登場。

人間関係

Fate/Grand Order

星王女エウロペ
スターシップ・ゼウスが起こした問題の解決のため、彼女の力が必要になり協力を要請していた。
スターシップ・デメテル
同僚。「人間」を前にして舞い上がり、身内の恥を晒したくなくてテンパる有様に「一度バグチェックを受けなさい」と辛辣な対応をしていた。
スターシップ・ゼウス
上司であり「父親」に当たるが、上記の問題を始めとしてトラブルメーカーなため「アホ」と非常に辛辣。
スペース・オデュッセウス
星王女エウロペを連れていく帰り際に「引退していなかったら第十シーズンくらいに遭いましょう」と予言にも聞こえるメッセージを残していた。

名台詞

Fate/Grand Order

メモ

脚注

注釈


出典


リンク