リチャードⅠ世
2015年5月26日 (火) 13:35時点における121.82.198.197 (トーク)による版
セイバー (strange Fake)
- 真名:?
- 身長: / 体重:
- 属性:
偽りの聖杯戦争には存在しないはずの「セイバー」を名乗るサーヴァント。
- 略歴
- スノーフィールドのオペラハウスでアヤカの前に姿を表した謎のサーヴァント。アヤカに自分のマスターかを問いかけるが、彼女からは激しく拒絶され、困惑する。しかし理由は不明ながら彼女と魔力供給のパスが繋がったため、マスターでなくとも一方的に保護対象とする宣言をする。
- 召喚時、本来の召喚者である魔術師をすでに殺害していたアサシンに対して振るった軽い一撃でオペラハウスを半壊させ、その罪で誤認逮捕されそうになったアヤカを庇って警察に逮捕される。警察署でアヤカ共々拘留されるが、アサシンの警察署襲撃に乗じてアヤカと共に脱獄。その後、森でエルキドゥと出会い、同盟を持ちかける。
- 人物
- セイバー以外の六騎しか存在しないはずの偽りの聖杯戦争に姿を表した「七騎目」のサーヴァント。
- 偽りの聖杯戦争最後のサーヴァントにして「真なる聖杯戦争」最初のサーヴァントとなるはずの存在で、偽りと真実を併せ持つ橋渡しとなる英雄らしい。
- 容姿はまだ若く、10代後半から20代前半ほどの青年。金髪に赤毛混じりの髪で、「古い西洋の貴族、ないし王族」とわかる荘厳な装束に身を包み、瞳は獣のように爛々と輝いている。
- 人の上に立つカリスマ性と包容力を持ちながらも、悪童めいた稚気と悪戯心も同時に併せ持っている。
- 故国の祖王たるアーサー・ペンドラゴンを敬愛しており、騎士道を重んじる騎士でもある。
宝具
- ×××××勝利の剣(エクスカリバー)
- ランク:
種別:
レンジ:
最大捕捉: - 名称の一部は伏せられており、現状では不明。
- 雷撃の如き光の斬撃を繰り出す。全力には程遠い一撃でありながら、一振りで州有数規模のオペラハウスを半壊させている。
登場作品と役柄
- Fate/strange Fake
- セイバーのサーヴァントとして登場。
人間関係
Fate/strange Fake
- アヤカ・サジョウ
- マスターと目されているが、彼女が偽りの聖杯戦争への参加を拒んでいるため正式な契約関係とはなっていない。
- フランチェスカ
- アーサー王を確実に呼べる触媒によってその召喚を目的とされてたが、彼が喚ばれた事に困惑している。
- ロクスレイ
- 従属する七人の一人。アサシンに匹敵するほどの敏捷性を持つらしい。
- 優れた弓の射手であり、影から毒を塗った矢を放ち、セイバーのサポートを行う。
- その他、結界化された森を迷うことなく中心へ案内する特殊な能力も有する。
- アーサー・ペンドラゴン
- 「我等が騎士道の偉大なる祖」と呼び、深い敬意を示している。
名台詞
メモ
- 現時点では正体不明の英霊。アーサー王とは別人。とはいえ、正体のヒントは既にいくつか描かれているという。
- 実際、「エクスカリバー」、「西洋の貴族、王族」、「赤毛混じり」、「獣のように輝く瞳」、「ロクスレイ」というキーワードに当てはまる英雄が存在し、ファンの間で有力視されている。
ステータス
マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | 備考 |