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:BAD END 2にて。バーサーカーは素手で士郎を吹き飛ばしただけなのに、この剣幕である。
 
:BAD END 2にて。バーサーカーは素手で士郎を吹き飛ばしただけなのに、この剣幕である。
 
:Fateルートではバーサーカーに厳しく当たることが多く、主従以上の関係ではないと思うプレイヤーも出たのだが……
 
:Fateルートではバーサーカーに厳しく当たることが多く、主従以上の関係ではないと思うプレイヤーも出たのだが……
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;「偶然じゃないよ。<br>セラの目を盗んで、わざわざシロウに会いに来てあげたんだから。コウエイに思ってよね!」
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:敵のはずのイリヤが自分を襲わず、あまつさえ好意的に接してくることに驚いた士郎に「偶然会っただけなのか?」と聞かれて。
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:胸を張ってドヤ顔をしているイリヤを想像すると実に微笑ましい光景だが、同時にセラの心境を思うと同情を禁じえない。
      
;「やっぱり、シロウはお兄ちゃんだー!」
 
;「やっぱり、シロウはお兄ちゃんだー!」
:士郎に助けられた後、衛宮邸で意識を取り戻したイリヤは、丁寧な礼の後に士郎に飛びついてセイバーと凛を混乱の坩堝に叩き落とした。
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:Fateルートにて。士郎に助けられた後、衛宮邸で意識を取り戻したイリヤは、丁寧な礼の後に士郎に飛びついてセイバーと凛を混乱の坩堝に叩き落とした。
 
:元々士郎が好きだったのもあるだろうが、家族からの愛情をほとんど知らなかった彼女にとって、家族に助けられたことがとても嬉しかったのかもしれない。
 
:元々士郎が好きだったのもあるだろうが、家族からの愛情をほとんど知らなかった彼女にとって、家族に助けられたことがとても嬉しかったのかもしれない。
    
;『―――バーサーカーは強いね』
 
;『―――バーサーカーは強いね』
:届かないはずの、狂戦士の心に届いた純粋な言葉。
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:UBWルートにて。届かないはずの、狂戦士の心に届いた純粋な言葉。
 
:魔力を供給する聖杯の出現二ヶ月前から召喚し、身を削りながら過ごした日々により、第五次の主従の中でも絆は特に強い。
 
:魔力を供給する聖杯の出現二ヶ月前から召喚し、身を削りながら過ごした日々により、第五次の主従の中でも絆は特に強い。
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;「偶然じゃないよ。<br>セラの目を盗んで、わざわざシロウに会いに来てあげたんだから。コウエイに思ってよね!」
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:HFルートにて。敵のはずのイリヤが自分を襲わず、あまつさえ好意的に接してくることに驚いた士郎に「偶然会っただけなのか?」と聞かれて。
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:胸を張ってドヤ顔をしているイリヤを想像すると実に微笑ましい光景だが、同時にセラの心境を思うと同情を禁じえない。
    
;「えっ―――そ、そんなの言われても困るっ。わたし、どっちもいっぱいだもの。シロウと話せるのは楽しいけど、やっぱり許してなんかあげないんだから、どっちかを取るなんてできない」
 
;「えっ―――そ、そんなの言われても困るっ。わたし、どっちもいっぱいだもの。シロウと話せるのは楽しいけど、やっぱり許してなんかあげないんだから、どっちかを取るなんてできない」
:士郎に「自分と話すことより、自分と殺し合うほうが好きか?」と聞かれ、そんなこと選べないとイリヤは答える。
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:同上。士郎に「自分と話すことより、自分と殺し合うほうが好きか?」と聞かれ、そんなこと選べないとイリヤは答える。
 
:自分を裏切った切嗣の息子である士郎を許せないという気持ちも本物だが、自分のきょうだいである「お兄ちゃん」と話せることが楽しいという気持ちも本物。その自身の複雑な感情に、イリヤは戸惑う。
 
:自分を裏切った切嗣の息子である士郎を許せないという気持ちも本物だが、自分のきょうだいである「お兄ちゃん」と話せることが楽しいという気持ちも本物。その自身の複雑な感情に、イリヤは戸惑う。
    
;「………うん。ホントは、こんなコト言っちゃダメなんだけど」<br>「シロウは、明日も会いに来てくれる?」
 
;「………うん。ホントは、こんなコト言っちゃダメなんだけど」<br>「シロウは、明日も会いに来てくれる?」
:最初は「もうこれでわたしからシロウに話しかけるのは最後」と敵同士に戻ることを当然と思っていたイリヤだったが、士郎と一緒の時間をまた過ごし、また話したいと思ったのか、おずおずと士郎にこう尋ねる。士郎は当然快諾し、イリヤは満面の笑顔でアインツベルン城に帰っていった。
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:同上。最初は「もうこれでわたしからシロウに話しかけるのは最後」と敵同士に戻ることを当然と思っていたイリヤだったが、士郎と一緒の時間をまた過ごし、また話したいと思ったのか、おずおずと士郎にこう尋ねる。士郎は当然快諾し、イリヤは満面の笑顔でアインツベルン城に帰っていった。
 
:なお、士郎はこの後病み上がりなのにほっつき歩いていたことをセイバーと桜に責められて震え上がることになるのだが、そんなことをイリヤは知る由もなかった。
 
:なお、士郎はこの後病み上がりなのにほっつき歩いていたことをセイバーと桜に責められて震え上がることになるのだが、そんなことをイリヤは知る由もなかった。
    
;「わたし、フクシュウに来たのに。その相手がもういないのって、悲しいね」
 
;「わたし、フクシュウに来たのに。その相手がもういないのって、悲しいね」
:衛宮邸に招かれ嬉々として探検するも、切嗣はどこにも見付けられなかった。イリヤは彼を殺すことも、抱きしめてもらうこともできない。呟き、自分でも何にか分からないまま涙するイリヤに、士郎は何も言えなかった。
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:同上。衛宮邸に招かれ嬉々として探検するも、切嗣はどこにも見付けられなかった。イリヤは彼を殺すことも、抱きしめてもらうこともできない。呟き、自分でも何にか分からないまま涙するイリヤに、士郎は何も言えなかった。
    
;「そうよ。好きな子のことを守るのは当たり前でしょ。<br>そんなの、わたしだって知ってるんだから」
 
;「そうよ。好きな子のことを守るのは当たり前でしょ。<br>そんなの、わたしだって知ってるんだから」
:HFにて、皆を救う正義の味方であり続けるか桜を救うかで苦悩する士郎に投げかけられたイリヤの言葉。イリヤが士郎の味方をするように士郎も誰かの味方をしてもいいのだと示す。当然と語るもそれはかつて愛していた父が選ばなかった選択肢でもあった。
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:同上。皆を救う正義の味方であり続けるか桜を救うかで苦悩する士郎に投げかけられたイリヤの言葉。イリヤが士郎の味方をするように士郎も誰かの味方をしてもいいのだと示す。当然と語るもそれはかつて愛していた父が選ばなかった選択肢でもあった。
    
;――――ううん、シロウは死なないよ。だって、この門を閉じるのは私だから。<br>――――ね。シロウは生きたい? どんな命になっても、どんなカタチになっても、シロウはまだ生きていたい?<br>――――うん。良かった、わたしもそうしたかった。 私よりシロウに、これからを生きてほしかったから。
 
;――――ううん、シロウは死なないよ。だって、この門を閉じるのは私だから。<br>――――ね。シロウは生きたい? どんな命になっても、どんなカタチになっても、シロウはまだ生きていたい?<br>――――うん。良かった、わたしもそうしたかった。 私よりシロウに、これからを生きてほしかったから。
: HF最終盤にて、士郎は言峰との戦いを制するも、その身体はボロボロ、記憶も摩耗しきり、意識も途絶えかけながらも、歪んだ大聖杯を破壊しなければ桜に幸福は訪れない。
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: HFルート最終盤にて、士郎は言峰との戦いを制するも、その身体はボロボロ、記憶も摩耗しきり、意識も途絶えかけながらも、歪んだ大聖杯を破壊しなければ桜に幸福は訪れない。
 
: 死を覚悟して大聖杯を破壊しようとするが、イリヤはそれを制止した。それでも桜を一人にしないために「生きたい」と願った士郎に救いの手を差し伸べるかのように。
 
: 死を覚悟して大聖杯を破壊しようとするが、イリヤはそれを制止した。それでも桜を一人にしないために「生きたい」と願った士郎に救いの手を差し伸べるかのように。
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:カレンシナリオにて。アイリに本当はお父さん大好きだと言われ反論する。
 
:カレンシナリオにて。アイリに本当はお父さん大好きだと言われ反論する。
 
:反論するし、そっけない態度とるけど嫌いとは言わない。
 
:反論するし、そっけない態度とるけど嫌いとは言わない。
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===Fate/unlimited codes===
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;「やっちゃえ、バーサーカー」<br>「蹴散らしなさい、バーサーカー」
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:戦闘開始前台詞。
      
===カーニバル・ファンタズム===
 
===カーニバル・ファンタズム===
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*イリヤという名について、奈須は「なんか知らないけど、サラッと決まった名前。自分的には珍しい」と述べている<ref group="出">「TYPE-MOONアレ辞典-イリヤ」『Fate/side side materiale 2』p.16</ref>。
 
*イリヤという名について、奈須は「なんか知らないけど、サラッと決まった名前。自分的には珍しい」と述べている<ref group="出">「TYPE-MOONアレ辞典-イリヤ」『Fate/side side materiale 2』p.16</ref>。
 
*「タイガー道場」によると、『Fate/stay night』でのイリヤによるバッドエンドの数は2位以下。但し実際にカウントすると同率1位になるとも。まあデッドエンドは0回だからね?
 
*「タイガー道場」によると、『Fate/stay night』でのイリヤによるバッドエンドの数は2位以下。但し実際にカウントすると同率1位になるとも。まあデッドエンドは0回だからね?
*本来は専用ルートがUBWルートの次に予定されていたが、諸般の事情で「Heaven's Feel」として桜ルートと統合された。そのため、本編では使われなかったが、イリヤの下着姿の設定画が存在する。
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*本来は専用ルートがUBWルートの次に予定されていた<ref group="出">「輝かしい星が見る夢 奈須きのこインタビュー-『Fate/stay night』が目指した場所」『ビジュアルノベルの星霜圏』</ref>が、諸般の事情で「Heaven's Feel」として桜ルートと統合された。元のルートではイリヤの下着も出る予定で、そのラフが『Fate/side material』などで公開されている。
*『Fate/Zero』の第4次聖杯戦争(1994年11月頃)時点で「今年で八歳になる」と明言された<ref group="出">『Fate/Zero』第1巻 P.152「ACT2」</ref>ことから、計算上では『Fate/stay night』の第5次聖杯戦争(2004年2月頃)時点では17歳となる。
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*『Fate/Zero』の第4次聖杯戦争(1994年11月頃)時点で「今年で八歳になる」と明言された<ref group="出">「ACT2 -221:36:01」『Fate/Zero』([https://sai-zen-sen.jp/works/fictions/fate-zero/19/01.html 「最前線」で公開中])</ref>ことから、計算上では『Fate/stay night』の第5次聖杯戦争(2004年2月頃)時点では17歳となる。
 
*アインツベルンの森の奥から冬木市街にやってくるのには、車を使っている。車種はアイリも使ったおベンツェ。メイドが運転することもあるが、基本、イリヤ一人がふらっとやって来る時には、イリヤ本人が運転している。道交法とかは大丈夫なのだろうか?
 
*アインツベルンの森の奥から冬木市街にやってくるのには、車を使っている。車種はアイリも使ったおベンツェ。メイドが運転することもあるが、基本、イリヤ一人がふらっとやって来る時には、イリヤ本人が運転している。道交法とかは大丈夫なのだろうか?
 
**『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』にてセイバーの免許を偽造しているので、正規か偽造かはわからないが免許を所持しており、相応の知識もあるのだろう。
 
**『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』にてセイバーの免許を偽造しているので、正規か偽造かはわからないが免許を所持しており、相応の知識もあるのだろう。
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== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
 
;「やっちゃえ、バーサーカー」
 
;「やっちゃえ、バーサーカー」
:事実上イリヤを代表する台詞となっているが、『Fate/stay night』本編では一度しか発言しておらず、他はすべてファンディスクや関連作品でのもの。
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:事実上イリヤを代表する台詞となっているが、『Fate/stay night』本編では全てのルートで一度しか発言しておらず、他はすべてファンディスクや関連作品でのもの。
 
:2015年になり、類似したフレーズ「やっちゃえ NISSAN」をキャッチコピーを掲げた日産自動車のCM展開と、アニメ『Fate/stay night[UBW]』の放映とが重なったことで、定型句としての認知度が急上昇。
 
:2015年になり、類似したフレーズ「やっちゃえ NISSAN」をキャッチコピーを掲げた日産自動車のCM展開と、アニメ『Fate/stay night[UBW]』の放映とが重なったことで、定型句としての認知度が急上昇。
 
:以降、コラボ作品で出張する際には必ずこの台詞を引っ提げて登場している。
 
:以降、コラボ作品で出張する際には必ずこの台詞を引っ提げて登場している。
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