差分
→名台詞
=== トラぶる花札道中記EX ===
=== トラぶる花札道中記EX ===
; 「……はあ、飼い犬に手を噛まれるほど悲しいことはありませんね。ショックで胸を張り裂きそうです」
; 「……はあ、飼い犬に手を噛まれるほど悲しいことはありませんね。ショックで胸を張り裂きそうです」<br> 「……私ったらなんてはしたないのでしょう。こんなにも胸が高鳴るなんて、恋する乙女のよう」<br> 「本当にたまらないわ。目の前の駄犬を四方八方めった裂きにしたくて、胸がドキドキしているんですからね」
: カレンルートで、アヴェンジャーに対して。ドSの本性全開である。
: カレンルートで、アヴェンジャーに対して。ドSの本性全開である。
: 子ギルからも「言い訳のしようもないほど乙女チックなネクロフィリア」と称された。
: 子ギルからも「言い訳のしようもないほど乙女チックなネクロフィリア」と称された。
: 例の衣装を[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]に「スカートを履いてない」と指摘され、赤面しながらの返事。本人も恥ずかしいらしい。
: 例の衣装を[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]に「スカートを履いてない」と指摘され、赤面しながらの返事。本人も恥ずかしいらしい。
===フェイト/タイガーころしあむ===
===フェイト/タイガーころしあむ===
;「貴方の名前を、もう少し付けておいてあげます…。」
;「貴方の名前を、もう少し付けておいてあげます…。」<br>「感謝してくださいね。」
:カレンルート。教会を言峰から取り返し名前を「カレン教会」とか「オルテンシア教会」に変えようと思ったが、なんの気まぐれか、しばらくはこのままにしておくようだ。
:カレンルート。教会を言峰から取り返し名前を「カレン教会」とか「オルテンシア教会」に変えようと思ったが、なんの気まぐれか、しばらくはこのままにしておくようだ。
:自分のシナリオで、笑いを堪えながらコンプレックスを刺激する。なんて生き生きしてるんだこのシスター。
:自分のシナリオで、笑いを堪えながらコンプレックスを刺激する。なんて生き生きしてるんだこのシスター。
;「まあ――恥ずかしいですわ。そんなの、 殺したいほど思っている に決まっているでしょう？」
;「まあ――恥ずかしいですわ。そんなの、 殺したいほど思っている に決まっているでしょう？」<br>「もちろん――全人類を愛しています」
:同上。背負える愛の重さによって重量が変わる武装、ラブアースディザスター。では誰をどれほど愛しているのか？と聞かれて。
:同上。背負える愛の重さによって重量が変わる武装、ラブアースディザスター。では誰をどれほど愛しているのか？と聞かれて。
:要するに地球の重さそのものである。そのあまりの愛の重さに全員ドン引きした。――――――後に、[[殺生院キアラ|もっとヤバい愛の持ち主]]が登場してしまうわけであるが。
:要するに地球の重さそのものである。そのあまりの愛の重さに全員ドン引きした。――――――後に、[[殺生院キアラ|もっとヤバい愛の持ち主]]が登場してしまうわけであるが。
=== カプセルさーばんと ===
=== カプセルさーばんと ===
;「いや、みんなキャラの価値が下がる呪いを受けているはずなんですが」
;「いや、みんなキャラの価値が下がる呪いを受けているはずなんですが」<br>「だいたいがっかりな連中ばかりだったので、そんなに変化がなかったというかなんというかでしゅね……」
:今回の黒幕として登場。程度の差はあれど、どのキャラも残念感が増していたのはカレンちゃんのせいらしい。
:今回の黒幕として登場。程度の差はあれど、どのキャラも残念感が増していたのはカレンちゃんのせいらしい。
;「これからは衛宮家の赤ちゃんとしてすくすく育っていく所存ですので以後よろしくでしゅ、ばぶー」
;「これからは衛宮家の赤ちゃんとしてすくすく育っていく所存ですので以後よろしくでしゅ、ばぶー」
:パパは小学4年生、衛宮カレンの誕生である。
:パパは小学4年生、衛宮カレンの誕生である。
== メモ ==
== メモ ==
*彼女は「hollow」のおけるランサーとギルガメッシュのマスターではあるが、[[令呪]]の契約は結んでいない。サーヴァントを現世の座標に固定するための「依り代」となっているのみである。<br>……であるのに、サーヴァント二人を従えられているのは、「依り代」であることを楯にしていることもあるが、ほぼ彼女の性格のみの力による。
*彼女は「hollow」のおけるランサーとギルガメッシュのマスターではあるが、[[令呪]]の契約は結んでいない。サーヴァントを現世の座標に固定するための「依り代」となっているのみである。<br>……であるのに、サーヴァント二人を従えられているのは、「依り代」であることを楯にしていることもあるが、ほぼ彼女の性格のみの力による。