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*伝承で竜や魔物と戦った逸話が豊富にあるからか、ライダーなどの魔物としての属性を持つサーヴァントには有利に闘えると説明されている。
 
*伝承で竜や魔物と戦った逸話が豊富にあるからか、ライダーなどの魔物としての属性を持つサーヴァントには有利に闘えると説明されている。
 
*『hollow』では女性陣を差し置いて着替え最多。アロハ、ギャルソン、Tシャツ、花屋のエプロンと実に多彩。
 
*『hollow』では女性陣を差し置いて着替え最多。アロハ、ギャルソン、Tシャツ、花屋のエプロンと実に多彩。
*禁戒(ゲッシュ)の中に「犬を食べない」というものがあるが、ホットドッグすらアウトらしい。<br>無論、ホットドッグに犬の肉など使われてはいないはずなのだが…<br>ちなみに、伝承ではゲッシュである「犬を食べない」と「目下の者から勧められた食事を断らない」の二つの矛盾により受けた呪いが死につながっている。
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*禁戒(ゲッシュ)の中に「犬を食べない」というものがあり、ホットドックを食べたあとにその名前を聞いたときには「なんてもん食べさせるんだ!」と叫びながらどっかに走って行ってしまった。<br>これはただ単にホットドックという食べ物を知らないランサーが「ホットドック」という名前をそのままの意味と勘違いして同様してるだけである。<br>ちなみに、伝承ではゲッシュである「犬を食べない」と「目下の者から勧められた食事を断らない」の二つの矛盾により受けた呪いが死につながっている。
 
**後輩である[[ディルムッド・オディナ|ディルムッド]]も含めて、ゲッシュによる誓約は死の原因にもなった明確な弱点と言える。サーヴァントとしての彼にどこまで適用されるかは不明だが、冬木の聖杯戦争における早々の真名バレはかなり致命的となるだろう。完全にマスターの綺礼のせいだが。
 
**後輩である[[ディルムッド・オディナ|ディルムッド]]も含めて、ゲッシュによる誓約は死の原因にもなった明確な弱点と言える。サーヴァントとしての彼にどこまで適用されるかは不明だが、冬木の聖杯戦争における早々の真名バレはかなり致命的となるだろう。完全にマスターの綺礼のせいだが。
 
**3DS版『プリズマイリヤ』では黒化英雄として獣人形態に変身するようになり、'''本当に犬になってしまった'''。
 
**3DS版『プリズマイリヤ』では黒化英雄として獣人形態に変身するようになり、'''本当に犬になってしまった'''。
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