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;略歴
 
;略歴
:『Fate/Grand Order Arcade』の第七特異点 『臨界繁栄都市 バビロン』にて、特異点を統べるギルガメッシュⅡ世を打倒するためのメンバーの一人として登場。
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:『Fate/Grand Order Arcade』の第七特異点 『[[臨界繁栄都市 バビロン]]』にて、特異点を統べるギルガメッシュⅡ世を打倒するためのメンバーの一人として登場。
 
:当初は「[[ネモ|誰でもない者]]」を名乗っており、他のメンバーからも「船長」と呼ばれていた。
 
:当初は「[[ネモ|誰でもない者]]」を名乗っており、他のメンバーからも「船長」と呼ばれていた。
 
:戦う以外の役割があるとして戦闘にも積極的に参加していなかったが、ギルガメッシュⅡ世が倒されて背後にいた妖妃ドラコーがビーストとしての本性を現し、大津波でバビロンを沈めようとした際に真名を宣言し、「船」を利用して仲間たちを救い、ドラコー撃退の一手とした。ただしその代償は大きく、もともと召喚時にドラコーに引き裂かれていたところに大津波を止める真似をしたため、冠位としてドラコーを倒すだけの力は失ってしまっていた。
 
:戦う以外の役割があるとして戦闘にも積極的に参加していなかったが、ギルガメッシュⅡ世が倒されて背後にいた妖妃ドラコーがビーストとしての本性を現し、大津波でバビロンを沈めようとした際に真名を宣言し、「船」を利用して仲間たちを救い、ドラコー撃退の一手とした。ただしその代償は大きく、もともと召喚時にドラコーに引き裂かれていたところに大津波を止める真似をしたため、冠位としてドラコーを倒すだけの力は失ってしまっていた。
:実は召喚時に引き裂かれた影響で「ネモに対して自身の力を貸与する」という形でサーヴァントとして成立させており、収束特異点ではノアとしての力を一時的に使用してアーサーを連れてきて戦力とした。このため、「ノア」本人は2022年8月現在ゲーム中には登場したことはない。
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:実は召喚時に引き裂かれた影響で「ネモに対して自身の力を貸与する」という形でサーヴァントとして成立させており、[[背徳果実都市 リリムハーロット|収束特異点]]ではノアとしての力を一時的に使用してアーサーを連れてきて戦力とした。このため、「ノア」本人は2022年8月現在ゲーム中には登場したことはない。
 
;人物
 
;人物
 
:穏やかだが不愛想にも見える物腰の青年。当初はターバンとウォーアックスライフルを装備しており、[[ネモ|キャプテン・ネモ]]が大人になったかのような姿をしていた。
 
:穏やかだが不愛想にも見える物腰の青年。当初はターバンとウォーアックスライフルを装備しており、[[ネモ|キャプテン・ネモ]]が大人になったかのような姿をしていた。
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