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ヒッポリュテ
(編集)
2024年3月18日 (月) 23:04時点における版
907 バイト追加
、
2024年3月18日 (月)
→Fate/strange Fake
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;能力
;能力
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:
駿馬カリオンに跨がり、弓と槍を使用して遠近問わずオールラウンドに戦う。
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駿馬カリオンに跨がり、弓・槍・斧と様々な武器を使用して遠近問わずオールラウンドに戦う。
:宝具の軍帯を使用することで自身に神の力を宿し、拳での打撃でも真アーチャーを数十メートル程殴り飛ばす程の圧倒的な攻撃力を叩き出せる。
:宝具の軍帯を使用することで自身に神の力を宿し、拳での打撃でも真アーチャーを数十メートル程殴り飛ばす程の圧倒的な攻撃力を叩き出せる。
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:また、さらにもう一つ切り札の宝具を隠し持っている模様。
== ステータス ==
== ステータス ==
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:使用者の神性と筋力、耐久、敏捷、魔力の値を大きく引き上げるが、一定以上の引き上げは現代社会の神秘の薄さでは使用できない。
:使用者の神性と筋力、耐久、敏捷、魔力の値を大きく引き上げるが、一定以上の引き上げは現代社会の神秘の薄さでは使用できない。
:他に適切なスキルがないことやこの宝具の種別、元が「軍章旗」であることを考えると、「[[二十八人の怪物]]」に加護を与えて強化したのもこの宝具の効果と思われる。
:他に適切なスキルがないことやこの宝具の種別、元が「軍章旗」であることを考えると、「[[二十八人の怪物]]」に加護を与えて強化したのもこの宝具の効果と思われる。
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;傲慢覆す怒り(ヒュブリン・アナトレポーン・エリーニユエス)
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:「馬に乗ったまま、斧を振るう」という、ただそれだけの行為の到達点。
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:ヒッポリュテ個人の研鑽による技術と力、アマゾネスという種族が積み上げてきた馬術、それらの組み合わせで人馬揃った動きから繰り出される力の流れは、「圧倒的な強さと、それに付随する美しさ」というアマゾネスそのものを体現するかのような一撃となっている。
==真名:ヒッポリュテ==
==真名:ヒッポリュテ==
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:30人ほどのマスター達。
:30人ほどのマスター達。
:ヒッポリュテは彼らを完全に信頼し、最良のマスターと評価されている。
:ヒッポリュテは彼らを完全に信頼し、最良のマスターと評価されている。
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:個性の塊のようなメンバーが互いに協力し合いながら大きな事を成そうとする様子からは、伝説に聞いていた「[[アルゴナウタイ|アルゴノーツ]]」を連想するほどであった。
;[[アルケイデス|真アーチャー]]
;[[アルケイデス|真アーチャー]]
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:かつて見た最高の英雄の堕ちた姿。
:躊躇無く子供を狙ったことにより「外道」と忌み嫌っている。
:躊躇無く子供を狙ったことにより「外道」と忌み嫌っている。
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:終盤ではグガランナの力を宿して積乱雲を纏った彼へと単身突撃し、一騎討ちを挑んだ。
;[[ティーネ・チェルク]]
;[[ティーネ・チェルク]]
烏
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