差分

9 バイト追加 、 2019年11月17日 (日) 17:37
504行目: 504行目:  
* 『Fate/Apocrypha』小説版で新規に登場したサーヴァントの一人。本作から女性という設定になった。外見もアルトリアに似ているが、母親の因子の影響か、髪の色やクセとか、睫毛がちょっぴり長いなど違う部分が見受けられる。同じなのは瞳の色<del>と慎ましやかなお胸</del>ぐらいである。これらは『Character material』での設定・デザインを小説版で登場するに当たり東出氏がリファインしたもの。
 
* 『Fate/Apocrypha』小説版で新規に登場したサーヴァントの一人。本作から女性という設定になった。外見もアルトリアに似ているが、母親の因子の影響か、髪の色やクセとか、睫毛がちょっぴり長いなど違う部分が見受けられる。同じなのは瞳の色<del>と慎ましやかなお胸</del>ぐらいである。これらは『Character material』での設定・デザインを小説版で登場するに当たり東出氏がリファインしたもの。
 
* 『Apocrypha material』などを見る限り、この変更に武内氏の関与はないようである。しかし当然のごとく『Fate/Apocrypha』彼のいち押しサーヴァントになったようで、曰く「モードレッドはいいねえ。型月が生み出した文化の極みだね」。
 
* 『Apocrypha material』などを見る限り、この変更に武内氏の関与はないようである。しかし当然のごとく『Fate/Apocrypha』彼のいち押しサーヴァントになったようで、曰く「モードレッドはいいねえ。型月が生み出した文化の極みだね」。
**しかし、もともと男性キャラクターとしてデザインされていたのが結果として女性にされる、という流れが父上と重なるのは彼女らしいというか、型月らしいというか…
+
**もともと男性キャラクターとしてデザインされていたのが結果として女性にされる、という流れが父上と一致しているのはいかにも彼女らしいというか、型月らしいというか…
 
* ファンからの愛称は「モーちゃん」や「モード」。コハエースでは「モーさん」と呼ばれており、こちらもよく使用される。
 
* ファンからの愛称は「モーちゃん」や「モード」。コハエースでは「モーさん」と呼ばれており、こちらもよく使用される。
 
** 特に、コハエースなどでしばしば描かれる父上大好きキャラを前面に出されたかわいいモードレッドは、コハエース内で「コハエースのモーさんはカワイイ路線」「これはモードレッドではなくモーさん」といった発言があったことも影響してか「モーさん」と呼ばれる率が高い。
 
** 特に、コハエースなどでしばしば描かれる父上大好きキャラを前面に出されたかわいいモードレッドは、コハエース内で「コハエースのモーさんはカワイイ路線」「これはモードレッドではなくモーさん」といった発言があったことも影響してか「モーさん」と呼ばれる率が高い。
34

回編集