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186 バイト除去 、 2019年7月31日 (水) 00:41
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**『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』によると、彼女の外見年齢は、鞍馬山を降りた頃のものであるとのこと。もっともこの場合、正確な真名は「遮那王」となるはずなのだが、この辺りは知名度の違いが反映されたのだろうか。
 
**『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』によると、彼女の外見年齢は、鞍馬山を降りた頃のものであるとのこと。もっともこの場合、正確な真名は「遮那王」となるはずなのだが、この辺りは知名度の違いが反映されたのだろうか。
 
**彼女が実際に「牛若丸」を名乗っていたのは'''11歳の頃まで'''。<del>お前のような小学生がいるか。</del>
 
**彼女が実際に「牛若丸」を名乗っていたのは'''11歳の頃まで'''。<del>お前のような小学生がいるか。</del>
**当人によると、「源義経」として召喚されれば、「多くの同胞を死に至らしめながら己の愚かさを改めなかった冷血な武士」として召喚されるようだ。
   
**なお、この姿は「オトナの姿」ではなく、成長しても胸は頼光程大きくはない模様。ちなみに'''それをネタにしている弁慶に対して殺しにかかろうとした'''あたり、どうやら気にしている模様。<del>単に頼光のサイズが規格外であるだけだが。</del>
 
**なお、この姿は「オトナの姿」ではなく、成長しても胸は頼光程大きくはない模様。ちなみに'''それをネタにしている弁慶に対して殺しにかかろうとした'''あたり、どうやら気にしている模様。<del>単に頼光のサイズが規格外であるだけだが。</del>
**『[[Fate/Requiem]]』では「源九郎義経」名義での彼女が登場している。言動の描写は牛若丸時代と全く同じで、観客からも「牛若丸」コールを受けているという、不思議な形での登場となった。
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**『[[Fate/Requiem]]』では「源九郎義経」名義での彼女が登場している。上記と異なり、言動の描写は牛若丸時代と全く同じで、観客からも「牛若丸」コールを受けているという、不思議な形での登場となった。
 
*酒はあまり強くなく、酔っ払ってしまうと地蔵を兄である頼朝か、主人公と勘違いして話しかけたりする。
 
*酒はあまり強くなく、酔っ払ってしまうと地蔵を兄である頼朝か、主人公と勘違いして話しかけたりする。
 
**『絶対魔獣戦線 バビロニア』では八艘足らずの六艘か五艘飛びででんぐり返って大跳躍、勢い余ってウルクの橋を真っ二つにした。
 
**『絶対魔獣戦線 バビロニア』では八艘足らずの六艘か五艘飛びででんぐり返って大跳躍、勢い余ってウルクの橋を真っ二つにした。
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