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| :全てが終わった後、実は生きていたと言わんばかりに姿を現して。まるで自身が人間ではないとでも言わんばかりだが……? | | :全てが終わった後、実は生きていたと言わんばかりに姿を現して。まるで自身が人間ではないとでも言わんばかりだが……? |
| :後に明らかとなった真相は'''自身の肉体や人格を術式に置き換えた'''というものであり、文字通り人間ではなくなっていた。 | | :後に明らかとなった真相は'''自身の肉体や人格を術式に置き換えた'''というものであり、文字通り人間ではなくなっていた。 |
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| + | ;「ンンンンンンンンンンンン! ン、ンン、ンンンンンンンンンンン~~~~~~~~!」<br>「まさに! 正論!」 |
| + | :第2部5.5章『地獄界曼荼羅 平安京』の終盤におけるセリフ。 |
| + | :計画完遂まであと一歩というトコロで、「一昨日くらいまではそうしようと思っていた」という旨のセリフを吐いたのち、思い付きで計画を変更。 |
| + | :そして当然のごとく(リンボにとって)大変なことになってしまい、失敗を指摘された末、苦渋の表情で失敗を認めることに……まあこの後開き直るのであるが。 |
| + | :実際計画を完遂されていては勝てたかかなり怪しかったため、プレイヤーからはオリチャー<ref group="注">「オリジナルな」「攻略チャート」。この場合は「(大変なことになる)その場の思い付き」の意。</ref>だのガバチャー<ref group="注">「ツッコミを入れる隙間が多すぎてガバガバな」「攻略チャート」。</ref>だの言われるハメに。 |
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| ;「神なぞ、幾柱も喰らってきたのだ!」<br>「神なぞ、我が掌中にて踊る哀れなる力どもに過ぎず!」<br>「晴明! 晴明! 晴明ィイイイイイイイイイイイ!!<br> 何処だ何処で拙僧を<RUBY>嗤<RB><RT>わら</RT></RUBY>っている、貴様、貴様がァアアア!」 | | ;「神なぞ、幾柱も喰らってきたのだ!」<br>「神なぞ、我が掌中にて踊る哀れなる力どもに過ぎず!」<br>「晴明! 晴明! 晴明ィイイイイイイイイイイイ!!<br> 何処だ何処で拙僧を<RUBY>嗤<RB><RT>わら</RT></RUBY>っている、貴様、貴様がァアアア!」 |
− | :第2部5.5章『地獄界曼荼羅 平安京』の終盤における罵詈雑言の数々。 | + | :同上。罵詈雑言の数々。 |
| :[[ビースト|新たな獣]]へ至る野望すらも潰え、もはや彼に許されたのは憎しみのままに喚き散らすことだけであった。 | | :[[ビースト|新たな獣]]へ至る野望すらも潰え、もはや彼に許されたのは憎しみのままに喚き散らすことだけであった。 |
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| *むしろ、これだけの悪行を重ねて敵対した相手をサーヴァントとしてカルデアに招き入れた主人公の度量は聖人と呼んでも差し支えないだろう。<del>勿論あちらが意図的に潜り込んで来た可能性もなくは無いが…</del> | | *むしろ、これだけの悪行を重ねて敵対した相手をサーヴァントとしてカルデアに招き入れた主人公の度量は聖人と呼んでも差し支えないだろう。<del>勿論あちらが意図的に潜り込んで来た可能性もなくは無いが…</del> |
| **もっとも、なぎこさんに服を引っぺがされそうになって逃げ回ったり、鬼一法眼に爆笑されたりしているので「一周回って、ネタキャラになるのでは?」というヒドイ考察もある。<del>負けたらギャグキャラ....</del> | | **もっとも、なぎこさんに服を引っぺがされそうになって逃げ回ったり、鬼一法眼に爆笑されたりしているので「一周回って、ネタキャラになるのでは?」というヒドイ考察もある。<del>負けたらギャグキャラ....</del> |
| + | **更に言うと、ここまで清々しい程の嫌われ者はそうそういないので、一部マスターからは「[[陳宮|ゲステラ]]の弾に最適」と言う理由で歓迎されていたりする。 |
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| ==脚注== | | ==脚注== |