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…だがこの名前と姿は、[[オーロラ]]の姿に非常に深い感銘を受けて得た後付のものである。
 
…だがこの名前と姿は、[[オーロラ]]の姿に非常に深い感銘を受けて得た後付のものである。
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真の正体は純血の幻想種である境界の竜・アルビオンの亡骸から分離した左腕の細胞が再生したもの。<br/>かつては湖水地方の毒沼に沈んでいた、ただの肉塊のような無形の姿であったが、暗がりに差した一筋の輝く光に魅せられ、その姿形を写しとる事で竜の妖精として「生まれた」。<br/>
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真の正体は純血の幻想種である境界の竜・アルビオンの亡骸から分離した左腕の細胞が再生したもの。<br/>かつては湖水地方の毒沼に沈んでいた、肉塊のような無形の姿であったが、暗がりに差した一筋の輝く光に魅せられ、その姿形を写しとる事で竜の妖精として「生まれた」。<br/>
 
純粋かつ無垢な心のまま「輝く光」を守らんがために湖の妖精騎士となったのだが、同時にそれが自身を縛る『永劫の呪い』になるとは知る由もない。
 
純粋かつ無垢な心のまま「輝く光」を守らんがために湖の妖精騎士となったのだが、同時にそれが自身を縛る『永劫の呪い』になるとは知る由もない。
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;[[ジーク (Grand Order)|ジーク]]
 
;[[ジーク (Grand Order)|ジーク]]
 
:人(ホムンクルス)から竜になった存在として、昔だったら排斥していたが、竜が人になることを知った今なら許せるとのこと。
 
:人(ホムンクルス)から竜になった存在として、昔だったら排斥していたが、竜が人になることを知った今なら許せるとのこと。
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;[[コヤンスカヤ]]([[光のコヤンスカヤ]]、[[闇のコヤンスカヤ]])
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:異聞帯においては<ruby><rb>自身</rb><rt>アルビオン</rt></ruby>の身柄を狙っていた存在。
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:カルデアに至ってもなお警戒を解いていない。サーヴァントであるうちは許容範囲だが、[[ビースト]]化の兆候が見えるようなら容赦しないとのこと。
      
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
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:同じ妖精騎士。
 
:同じ妖精騎士。
 
:彼女の無軌道な殺戮を愚かだとは思いつつも、同類である自分は弾劾できないとコメント。
 
:彼女の無軌道な殺戮を愚かだとは思いつつも、同類である自分は弾劾できないとコメント。
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;[[コヤンスカヤ]]([[光のコヤンスカヤ]]、[[闇のコヤンスカヤ]])
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:異聞帯においては<ruby><rb>自身</rb><rt>アルビオン</rt></ruby>の身柄を狙っていた闖入者。
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:カルデアに至ってもなお警戒を解いておらず、「サーヴァントであるうちは許容範囲だが、[[ビースト]]化の兆候が見えるようなら容赦しない」とのこと。
    
== 名台詞 ==  
 
== 名台詞 ==