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:『Fate/Grand Order Arcade』の第七特異点 『臨界繁栄都市 バビロン』にて、特異点を統べるギルガメッシュⅡ世を打倒するためのメンバーの一人として登場。
 
:『Fate/Grand Order Arcade』の第七特異点 『臨界繁栄都市 バビロン』にて、特異点を統べるギルガメッシュⅡ世を打倒するためのメンバーの一人として登場。
 
:当初は「[[ネモ|誰でもない者]]」を名乗っており、他のメンバーからも「船長」と呼ばれていた。
 
:当初は「[[ネモ|誰でもない者]]」を名乗っており、他のメンバーからも「船長」と呼ばれていた。
:戦う以外の役割があるとして戦闘にも積極的に参加していなかったが、ギルガメッシュⅡ世が倒されて背後にいた妖妃ドラコ―がビーストとしての本性を現し、大津波でバビロンを沈めようとした際に真名を宣言し、「船」を利用して仲間たちを救い、ドラコ―打倒の一手とした。
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:戦う以外の役割があるとして戦闘にも積極的に参加していなかったが、ギルガメッシュⅡ世が倒されて背後にいた妖妃ドラコ―がビーストとしての本性を現し、大津波でバビロンを沈めようとした際に真名を宣言し、「船」を利用して仲間たちを救い、ドラコ―撃退の一手とした。ただしその代償は大きく、もともと召喚時にドラコ―に引き裂かれていたところに大津波を止める真似をしたため、冠位としてドラコ―を倒すだけの力は失ってしまっていた。
 
;人物
 
;人物
 
:穏やかだが不愛想にも見える物腰の青年。当初はターバンとウォーアックスライフルを装備しており、[[ネモ|キャプテン]]が大人になったかのような姿をしていた。
 
:穏やかだが不愛想にも見える物腰の青年。当初はターバンとウォーアックスライフルを装備しており、[[ネモ|キャプテン]]が大人になったかのような姿をしていた。
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;能力
 
;能力
 
:冠位の資格保有者であるが、実際の戦闘は行っていなかったため実力のほどは不明。
 
:冠位の資格保有者であるが、実際の戦闘は行っていなかったため実力のほどは不明。
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:もともと妖妃ドラコ―への対抗策として召喚されていたため彼女の能力に対するメタになっており、ティアマトのそれを凌駕する大津波を散らして被害をなくしてしまう力を見せた。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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:第七特異点で、共にギルガメッシュⅡ世を倒そうと協力関係にあったサーヴァント達。
 
:第七特異点で、共にギルガメッシュⅡ世を倒そうと協力関係にあったサーヴァント達。
 
:とはいえカルデア合流までは情報交換に留まり、共同作戦をとる関係ではなかったようである。
 
:とはいえカルデア合流までは情報交換に留まり、共同作戦をとる関係ではなかったようである。
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;[[妖妃ドラコ―]]
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:第七特異点で、彼女に対するカウンターとして召喚されたが、引き裂かれて傷を負い、「誰でもない者」の殻をかぶって潜伏していた。
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:彼女が起こした大津波を止めるために力を振るったが、代償として彼女を打倒するだけの力を失ってしまった。
    
;ウトナピシュティム
 
;ウトナピシュティム
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