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: 度重なる連戦を行っても戦意は全く衰えておらず、獅子劫と共に移動を開始した空中庭園に突入する。そこで赤の陣営と正式に決別、[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]とユグドミレニア側のサーヴァント達と共闘し、[[アヴィケブロン|黒のキャスター]]が造りだした「王冠・叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)」の頭部霊核を吹き飛ばして勝利に貢献する。
 
: 度重なる連戦を行っても戦意は全く衰えておらず、獅子劫と共に移動を開始した空中庭園に突入する。そこで赤の陣営と正式に決別、[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]とユグドミレニア側のサーヴァント達と共闘し、[[アヴィケブロン|黒のキャスター]]が造りだした「王冠・叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)」の頭部霊核を吹き飛ばして勝利に貢献する。
 
: その後、ルーラーとユグドミレニアが組んだ同盟側と一定の距離感を開けながら共闘関係を結び、彼らと共に持ち去られた大聖杯を追う。
 
: その後、ルーラーとユグドミレニアが組んだ同盟側と一定の距離感を開けながら共闘関係を結び、彼らと共に持ち去られた大聖杯を追う。
: 最終決戦では獅子劫が用意した「ミグ21近代化改修型」戦闘機で彼と共に空中庭園へ突撃を掛け、[[セミラミス|赤のアサシン]]と対決する。彼女の領域内での戦闘では、多彩な魔術とヒュドラ毒によって終始劣勢を強いられる。しかし獅子劫が事前に精製していたヒュドラ毒の血清、そして赤のアサシンの大技の隙を突く形で使用した令呪による空間転移で逆転、霊核に致命的な一撃を浴びせ、撤退に追い込んだ。だが、その血清はサーヴァントならまだしも人間に耐え切れるものではなく、獅子劫は戦闘終了後に死亡。セイバーもまた獅子劫と共に戦えたことに満足し、他のマスターとの再契約を選ぶことなく消滅した。
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: 最終決戦では獅子劫が用意した「ミグ21近代化改修型」戦闘機で彼と共に空中庭園へ突撃を掛け、[[セミラミス|赤のアサシン]]と対決する。彼女の領域内での戦闘では、多彩な魔術とヒュドラの毒によって終始劣勢を強いられる。しかし獅子劫が事前に精製していたヒュドラ毒の血清、そして赤のアサシンの大技の隙を突く形で使用した令呪による空間転移で逆転、霊核に致命的な一撃を浴びせ、撤退に追い込んだ。だが、その血清はサーヴァントならまだしも人間に耐え切れるものではなく、獅子劫は戦闘終了後に死亡。セイバーもまた獅子劫と共に戦えたことに満足し、他のマスターとの再契約を選ぶことなく消滅した。
 
: 『Fate/Grand Order』第四特異点『死界魔霧都市 ロンドン』では魔霧に覆われたロンドンを救うべく行動する主人公に力を貸す。  
 
: 『Fate/Grand Order』第四特異点『死界魔霧都市 ロンドン』では魔霧に覆われたロンドンを救うべく行動する主人公に力を貸す。  
 
: 第六特異点『神聖円卓領域 キャメロット』では獅子王によってサーヴァントとして西暦1273年のエルサレムに召喚され、獅子王側につく。獅子王を止める同胞を手にかけたことで「暴走」のギフトを与えられた。
 
: 第六特異点『神聖円卓領域 キャメロット』では獅子王によってサーヴァントとして西暦1273年のエルサレムに召喚され、獅子王側につく。獅子王を止める同胞を手にかけたことで「暴走」のギフトを与えられた。
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