差分

159 バイト追加 、 2022年2月25日 (金) 00:25
70行目: 70行目:     
基本的な性格やサポートサーヴァント時の戦闘モーション、宝具演出などはオリジナルのセイバー版と同様。
 
基本的な性格やサポートサーヴァント時の戦闘モーション、宝具演出などはオリジナルのセイバー版と同様。
ただし、仕事のためなら本来セイバークラスであれば固辞する筈の“外道働き”も辞さない旨の発言をしており、実際オリュンポスでカルデア一行と対面した際は(ゼウスの命に従う形で)主人公らを不意打ち同然に斬る事を目論む等、やや冷徹な性質となっている。
+
ただし、仕事のためなら本来セイバークラスであれば固辞する筈の“外道働き”も辞さない旨の発言をしており、実際オリュンポスでカルデア一行と対面した際は(ゼウスの命に従う形で)主人公らを不意打ち同然に斬る事を目論む等、やや冷徹な性質となっているが、結局実際に刃を交えることはなく、彼が相手の戦闘はオベロンへの折檻、賢人グリムとの喧嘩の2度のみであった。
    
また戦闘能力は元々(相打ち前提とはいえ)英霊剣豪と渡り合えるレベルだったセイバー時と比べても相当以上に高く、[[グレゴリー・ラスプーチン|宿敵]]と組んで二十騎以上ものサーヴァントを殲滅するなど、尋常でない強さを発揮している。
 
また戦闘能力は元々(相打ち前提とはいえ)英霊剣豪と渡り合えるレベルだったセイバー時と比べても相当以上に高く、[[グレゴリー・ラスプーチン|宿敵]]と組んで二十騎以上ものサーヴァントを殲滅するなど、尋常でない強さを発揮している。
792

回編集