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*幼体である妖妃ドラコーのデザインはネロ同様にワダアルコ女史であったが、ビースト故かこちらのデザインは[[ゲーティア]]や[[魔神柱]]同様に山中虎鉄氏となった。
*幼体である妖妃ドラコーのデザインはネロ同様にワダアルコ女史であったが、ビースト故かこちらのデザインは[[ゲーティア]]や[[魔神柱]]同様に山中虎鉄氏となった。
**妖妃ドラコー同様にネロのデザインが大きく影響しているが、顔の模様や耳など同じ[[Fate/EXTRA]]出身のサーヴァントである[[玉藻の前]]の影響も見て取れる。「文明を退廃させて食らう者」としての要素が配合されているのだろうか。
**妖妃ドラコー同様にネロのデザインが大きく影響しているが、顔の模様や耳など同じ[[Fate/EXTRA]]出身のサーヴァントである[[玉藻の前]]の影響も見て取れる。「文明を退廃させて食らう者」としての要素が配合されているのだろうか。
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*宝具名となっている「今は旧き辺獄の底」は、『[[Fate/EXTRA Last Encore]]』の第一話のタイトルとなっている。同作品の各話タイトルは宝具名などから命名されているのだが、放映時点で構想があったのだろうか。
==話題まとめ==
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