38行目:
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:以降もたびたび登場し、長尾景虎が[[伊勢新九郎]]を倒したものの重傷状態になったため好機と見て織田家へと侵攻。
:以降もたびたび登場し、長尾景虎が[[伊勢新九郎]]を倒したものの重傷状態になったため好機と見て織田家へと侵攻。
:三方ヶ原で織田軍と衝突するも敗北してしまうが、実はどこかの時点で信玄本人は死亡しており息子の勝頼が信玄として振る舞っていたことが明かされる。
:三方ヶ原で織田軍と衝突するも敗北してしまうが、実はどこかの時点で信玄本人は死亡しており息子の勝頼が信玄として振る舞っていたことが明かされる。
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:そして勝頼が自身の命を捧げたことで改めてサーヴァントとして召喚され、再度織田軍と衝突した。
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:そして勝頼が自身の命を捧げたことで改めてサーヴァントとして召喚され、奇襲気味に織田家本陣を攻撃して信長を圧倒するも、「英霊の力」を自身に宿した信長の「第六天魔王波旬」の前に敗北し、「聖杯の乱」の真実の姿を示唆しながら消滅した。
;人物
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:武田家そのものを象徴するかのような大人物。
:武田家そのものを象徴するかのような大人物。