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:幼女の姿の時は常にムスくれたように不機嫌で愛想も悪いが、それは母として「人類にダメ出しをしないといけない」という意識から。
 
:幼女の姿の時は常にムスくれたように不機嫌で愛想も悪いが、それは母として「人類にダメ出しをしないといけない」という意識から。
 
:第三再臨の大人の姿になるとかなり他人に甘えるようになり、「ママ、きらい」と言われることを何よりも恐れるようになる。
 
:第三再臨の大人の姿になるとかなり他人に甘えるようになり、「ママ、きらい」と言われることを何よりも恐れるようになる。
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:幼女の姿でも世話焼きな一面と人間たちを愛する心は隠しきれておらず、結局のところは優しい母親の振る舞いとなってしまう。
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:人格が無いとされていた[[ティアマト]]時代とは違い、感情豊かでかなり流暢に喋る。
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:ただし、『Fate/Grand Order』では第三再臨の大人の姿になるとビーストに近づいてしまうのか言葉が拙くなり、セリフ表記がカタカナとなる。
 
;能力
 
;能力
 
:元のティアマト同様、強大な魔力から自然現象を具現させたり、泥から生物を生み出して攻撃したりできる。
 
:元のティアマト同様、強大な魔力から自然現象を具現させたり、泥から生物を生み出して攻撃したりできる。
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:歌声が強力な衝撃波や魔力放出となる特性もそのままで、大泣きするだけで周囲の物体・人物に壊滅的なダメージを与える破壊音波となる。
 
:また、どこで覚えてきたのか不明だが料理がとても上手なようであり、『Fate/Grand Order』の戦闘モーションでは料理の動作が多数含まれている。
 
:また、どこで覚えてきたのか不明だが料理がとても上手なようであり、『Fate/Grand Order』の戦闘モーションでは料理の動作が多数含まれている。
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:十字に輝く瞳は彼女が「星の意志の代行者、あるいは星そのものの化身」という証で、一種の[[魔眼]]。視界内の存在全てに強力な呪いをかけるといった事も可能。
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:奥の手として一時的にビースト時代の超巨大竜体へと戻るという荒業が可能。ただし、翼だけは[[“山の翁”]]に切り落とされた為か痛々しい切断面が覗く根元部分しか残っていない。
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:自我を保っているという表現なのか、ビーストの際に赤く輝いていた部分は全て青色に変わっている。
    
== ステータス ==
 
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