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101 バイト追加 、 2023年12月22日 (金) 17:37
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| 真名 = 雑賀孫一
 
| 真名 = 雑賀孫一
 
| 読み = さいかまごいち
 
| 読み = さいかまごいち
| 外国語表記 =  
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| 外国語表記 = Saika Magoichi
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 声優 = 大空直美
 
| 声優 = 大空直美
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| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| 弱点 =  
 
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| デザイン = しらび
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| デザイン = 経験値(原案)<br>しらび(FGO)
 
| 設定作成 =  
 
| 設定作成 =  
 
| レア度 = ☆4
 
| レア度 = ☆4
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: 『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』に登場。
 
: 『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』に登場。
 
: 甲斐のサービスエリアでワゴンカーで商売している謎の女性「蛍」として登場し、今魔川兵に子供が虐げられている姿を見て主人公に共闘する形で今魔川兵と戦闘。
 
: 甲斐のサービスエリアでワゴンカーで商売している謎の女性「蛍」として登場し、今魔川兵に子供が虐げられている姿を見て主人公に共闘する形で今魔川兵と戦闘。
: そのまま主人公らと共に武田晴信と同盟を組んで行動してゆくが、今魔川との決戦時に突如として晴信を後ろから銃撃し、伊東甲子太郎の下につく。
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: そのまま[[主人公 (Grand Order)|主人公]]らと共に[[武田信玄|武田晴信]]と同盟を組んで行動してゆくが、今魔川との決戦時に突如として晴信を後ろから銃撃し、[[伊東甲子太郎]]の下につく。
: 実は雑賀孫市の死と共に彼のスキルによって連鎖召喚された存在であり、伊東からは「晴信が孫市の仇である」と教えられていたためにずっと晴信を付け狙っていたのが真相。
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: 実は[[雑賀孫市]]の死と共に彼のスキルによって連鎖召喚された存在であり、伊東からは「晴信が孫市の仇である」と教えられていたためにずっと晴信を付け狙っていたのが真相。
 
: だが計画が終盤に入った際には伊東から用済みとして裏切られ、さらには孫市に致命傷を与えたのは晴信だが止めを刺したのは伊東だった事を教えられる。
 
: だが計画が終盤に入った際には伊東から用済みとして裏切られ、さらには孫市に致命傷を与えたのは晴信だが止めを刺したのは伊東だった事を教えられる。
 
: その後は[[オキタ・J・ソウジ]]によって超五稜郭から救出されて再度主人公らと合流し、最終決戦に身を投じた。
 
: その後は[[オキタ・J・ソウジ]]によって超五稜郭から救出されて再度主人公らと合流し、最終決戦に身を投じた。
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* もはや恒例となった「実は女性だった」キャラクター。
 
* もはや恒例となった「実は女性だった」キャラクター。
 
** とはいえ「雑賀孫市」という歴史上の人物は「雑賀衆の棟梁であり襲名制」「雑賀衆には蛍や小雀など一種のコードネームを名乗っていた鉄砲使いがいた」などの逸話から「歴代の雑賀孫市の一人が女性だった」という設定の創作も多い。この「雑賀孫一」についてもそれらの要素を一通り踏襲している。
 
** とはいえ「雑賀孫市」という歴史上の人物は「雑賀衆の棟梁であり襲名制」「雑賀衆には蛍や小雀など一種のコードネームを名乗っていた鉄砲使いがいた」などの逸話から「歴代の雑賀孫市の一人が女性だった」という設定の創作も多い。この「雑賀孫一」についてもそれらの要素を一通り踏襲している。
* 登場シナリオのサブタイトル「殺しのサインはM51」は彼女の名前に由来している<ref group="注">M(ま)5(ご)1(いち)</ref>。実際にシナリオ中でも彼女に依頼を出すときのサインとしてこのフレーズを使用している。
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* 登場シナリオのサブタイトル「殺しのサインはM51」は彼女の名前に由来している<ref group="注">M(ま)5(ご)1(いち)。</ref>。実際にシナリオ中でも彼女に依頼を出す時のサインとしてこのフレーズを使用している。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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