::[[炎上汚染都市 冬木]]の強力な霊脈である[[聖杯|大聖杯]]のあった大空洞の中心を鍛冶場に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿したもの。作成している間、ネロ・ブライドは戦闘できないため主人公がエネミーから守っていた。「完成したが何かが足りない。微妙なカーブがイマイチ」「ネロ・ブライドと主人公の名前を並べて刻むのを忘れた」と妥協せずに一からやり直した結果、最終的に7度の試作再考の後に完成した。名前は大空洞にちなんでいる。 | ::[[炎上汚染都市 冬木]]の強力な霊脈である[[聖杯|大聖杯]]のあった大空洞の中心を鍛冶場に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿したもの。作成している間、ネロ・ブライドは戦闘できないため主人公がエネミーから守っていた。「完成したが何かが足りない。微妙なカーブがイマイチ」「ネロ・ブライドと主人公の名前を並べて刻むのを忘れた」と妥協せずに一からやり直した結果、最終的に7度の試作再考の後に完成した。名前は大空洞にちなんでいる。 |