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ガレス〔セイバー〕 (編集)

2024年3月3日 (日) 08:50時点における版

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2A03:E600:100:0:0:0:0:68 (トーク) による版 114981 を取り消し+いくつかの項目に追記

15行目: 15行目:

| 地域 = イギリス

| 属性 = 秩序・夏

−

| ~~隠し属性~~ = 地

+

| 副属性 = 地

| 性別 = 女性

| スリーサイズ =

−

| 一人称 =

+

| 一人称 = 私

| 二人称 =

| 三人称 =

45行目: 45行目:

; 能力

: 生前に敵「赤い騎士」[[イロンシッド]]卿を倒したときの戦利品である魔剣で戦う。剣の本当の名前を教えてくれなかったため、「イロンシッド」や「赤い剣」と仮称している。

−

: ~~時にはアネト号を呼び出し敵に突進させる~~

+

: 時にはアネト号を呼び出し敵に突進させる。

== ステータス ==

56行目: 56行目:

==[[宝具]]==

−

;赤い剣（ロビグス・イロンシッド）<ref group = "注">ロビグスとは、古代ローマ信仰における小麦の病を招く疫病神といわれる。ロビグス神を鎮めるためにローマ人は<ruby><rb>ロビグス祭</rb><rt>ロビガリア</rt></ruby>を毎年の四月25日に開いた。</ref>

+

;赤い剣（ロビグス・イロンシッド）

:ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人

+

:かつてライオネス救出戦でガレスに敗れた「赤い騎士」イロンシッドが所持していた剣。

+

:赤色の意匠が施されており、炎の力を有する。

:真名解放されることがなく、常時開放型の武器として使われる。

+

:「赤い騎士」のルーツは制御されざる混沌であり、炎を象徴するという。古代ローマの神ロビグスとも関わりがあるとされる。

+

:ロビグスは、古代ローマ信仰における小麦の病を招く疫病神といわれる。ロビグス神を鎮めるためにローマ人は<ruby><rb>ロビグス祭</rb><rt>ロビガリア</rt></ruby>を毎年の四月25日に開いた。

;真・乙女狼抜剣撃（ルプス・ストライクファング）

:ランク：C+++ 種別：対人/対軍宝具 レンジ：1~30 最大捕捉：1人/20人

−

:~~赤い剣を用いて放つ宝具レベルの攻撃。~~

+

:「赤い剣」を用いて放つ、全力の回転斬撃。

+

:鍛えた体躯と技量のすべてを注ぎ込んだ絶技が宝具として昇華されたモノ。

+

:必殺の一撃としての完成度は非常に高く、更には攻撃力に優れた魔剣を用いているため、その破壊力は凄まじい。

+

:端的に言うと強い剣で強い技を放っているので、強い。

+

:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&日差しのあるフィールドにおいてのみ攻撃力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv]」という効果のBuster宝具。

== 真名：ガレス ==

70行目: 78行目:

===Fateシリーズ===

; [[Fate/Grand Order]]

−

: ~~期間限定イベント『アークティック・サマーワールド！』の開催に伴い実装。~~

+

: 期間限定イベント『アークティック・サマーワールド！』の開催に伴い、期間限定サーヴァントとして実装。

== 人間関係 ==

93行目: 101行目:

: 赤い騎士、七人前の力を誇る男。ライオネス王国の姫を塔に閉じ込めた。ガレスが姫を救出するために彼を倒した。<ref group = "出">https://en.wikipedia.org/wiki/Red_Knight</ref>

: 上記のように、セイバーのガレスが所持している魔剣は彼から手に入れたものである。

−

: ~~『アークティック・サマーワールド！』にて、蘆屋道満より悪霊として召喚されて、ガレスの手で鎮められた。~~

+

: 『アークティック・サマーワールド！』では蘆屋道満より悪霊として召喚され、ガレスの手で鎮められた。

== 名台詞 ==

Mopheil

7,928

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