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| :カルデアでも馬が合うのか、一緒に競い合ったり[[パリス]]の幕間の物語で揃って彼にアドバイスしたりしている。 | | :カルデアでも馬が合うのか、一緒に競い合ったり[[パリス]]の幕間の物語で揃って彼にアドバイスしたりしている。 |
| ;[[カルナ]] | | ;[[カルナ]] |
− | :同郷の英雄。彼の腕を見込んで弓での勝負を所望する。二人ともアーチャークラスではないのだが…。<br />カルナが師事したパラシュラーマはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身で、ラーマはパラシュラーマと一度だけ会った事がある。 | + | :同郷の英雄。彼の腕を見込んで弓での勝負を所望する。二人ともアーチャークラスではないのだが…。 |
| + | :カルナが師事したパラシュラーマはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身で、ラーマはパラシュラーマと一度だけ会った事がある。 |
| :幕間の物語では第一の試練、「佇まいの教示」として登場する。 | | :幕間の物語では第一の試練、「佇まいの教示」として登場する。 |
| + | :インド異聞帯で彼がスーパーカルナとなった後は、自分も神々の力を借りてスーパーラーマになるべきなのかと悩んでいた。 |
| ;[[アルジュナ]] | | ;[[アルジュナ]] |
| :同郷の英雄。一人の妻を兄弟五人で共有するのは価値観が合わないようだ。<br />アルジュナを導いた英雄クリシュナはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身。 | | :同郷の英雄。一人の妻を兄弟五人で共有するのは価値観が合わないようだ。<br />アルジュナを導いた英雄クリシュナはラーマと同じくヴィシュヌ神の化身。 |
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| :インド異聞帯を管理していた絶対神。彼に取り込まれた女神ラクシュミーを解き放たんと躍起になっていた。 | | :インド異聞帯を管理していた絶対神。彼に取り込まれた女神ラクシュミーを解き放たんと躍起になっていた。 |
| :異聞帯で対峙したときは「不滅を穿つ刃」ですら傷をつけることができず、カルデアのマイルーム会話でも「何をどうしたらあの域に到達するのか」と驚愕を隠せない様子。 | | :異聞帯で対峙したときは「不滅を穿つ刃」ですら傷をつけることができず、カルデアのマイルーム会話でも「何をどうしたらあの域に到達するのか」と驚愕を隠せない様子。 |
| + | ;[[アシュヴァッターマン]] |
| + | :インド異聞帯で戦った相手。 |
| + | :憤怒を体現した戦士としているが、その実指揮官としても優れていると評している。 |
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| === 生前 === | | === 生前 === |
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| :本作でも第五特異点にてサーヴァントとして登場するが、ラーマを助けるために己の命を犠牲にした。その後も一枚絵として度々登場しているが、現時点で入手出来るサーヴァントとしては未実装。だが、二人の愛はプレイヤーの心を深く打ち、実装を望む声も多い。 | | :本作でも第五特異点にてサーヴァントとして登場するが、ラーマを助けるために己の命を犠牲にした。その後も一枚絵として度々登場しているが、現時点で入手出来るサーヴァントとしては未実装。だが、二人の愛はプレイヤーの心を深く打ち、実装を望む声も多い。 |
| :その後彼女はなんと'''[[Fate/Grand Order Arcade|アーケード]]に実装'''。<del>これが運営のやり方かー!?</del>。 | | :その後彼女はなんと'''[[Fate/Grand Order Arcade|アーケード]]に実装'''。<del>これが運営のやり方かー!?</del>。 |
| + | :なお、後に追加されたマイルームボイスではシータが召喚されたかもしれないアーケード時空のカルデアに言及しており、シータならば元気で頑張っているのだろうと信じていた。 |
| ;ヴィシュヌ | | ;ヴィシュヌ |
| :インド神話三大神格が一柱の維持神。ラーマの分身元でもある。ラーマの夢枕に立って神託という名のアドバイス等もする。 | | :インド神話三大神格が一柱の維持神。ラーマの分身元でもある。ラーマの夢枕に立って神託という名のアドバイス等もする。 |