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*主人公に好意を示す女性サーヴァントは珍しくないが、彼女は基本的に悪役という立ち位置を崩そうとしないのと、その割に主人公に対するアプローチがかなり積極的なため、『Grand Order』における「ツンデレヒロイン(もしくは'''ちょろイン''')筆頭」として認知されている。酷い言われようだが事実なので是非もない。
 
*主人公に好意を示す女性サーヴァントは珍しくないが、彼女は基本的に悪役という立ち位置を崩そうとしないのと、その割に主人公に対するアプローチがかなり積極的なため、『Grand Order』における「ツンデレヒロイン(もしくは'''ちょろイン''')筆頭」として認知されている。酷い言われようだが事実なので是非もない。
 
**「贋作ゆえのコンプレックスを抱えながらも奮闘する」「根は真面目なツンデレ」「[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|水着化]]とイベントにおける主人公」「[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|ジャンヌ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|姉妹]]との関係」などの要素もあって、イベント『惑う鳴鳳荘の考察』での投票では大差をつけて1位を獲得するなどユーザー人気は高い。2019年イベントでは端役・水着版も含めると『ボイス&レター・これくしょん!』『惑う鳴鳳荘の考察』『ぐだぐだファイナル本能寺2019』『水着剣豪七色勝負』『ナイチンゲールのクリスマス・キャロル』など、高い登場数を誇った。
 
**「贋作ゆえのコンプレックスを抱えながらも奮闘する」「根は真面目なツンデレ」「[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|水着化]]とイベントにおける主人公」「[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|ジャンヌ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|姉妹]]との関係」などの要素もあって、イベント『惑う鳴鳳荘の考察』での投票では大差をつけて1位を獲得するなどユーザー人気は高い。2019年イベントでは端役・水着版も含めると『ボイス&レター・これくしょん!』『惑う鳴鳳荘の考察』『ぐだぐだファイナル本能寺2019』『水着剣豪七色勝負』『ナイチンゲールのクリスマス・キャロル』など、高い登場数を誇った。
*モーション改修が行われたことで、『[[Fate/Apocrypha]]』の[[ジャンヌ・ダルク]]のように背中に[[令呪]]のような紋章が刻まれていることが判明した。
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*モーション改修が行われた際、『[[Fate/Apocrypha]]』の[[ジャンヌ・ダルク]]のように背中に[[令呪]]のような紋章が追加されたが、本来の想定とは異なる不具合だったとして4月10日のアップデートで削除された。<ref group ="出">[https://news.fate-go.jp/2024/0410yyrdu/ ゲームアップデートのお知らせ(4/10 18:00実施)]</ref>
**尤もこの紋章はジャンヌのものと形状が違い、仮に令呪であった場合なぜ[[ルーラー]]でないジャンヌ・オルタが令呪を持っているのか、使用はできるのかといった疑問が浮かぶ。
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**実際、『material Ⅲ』では背中に紋章は確認できない。
**なお、『Material Ⅲ』のキャラ設定画においては背中にこの紋章は描かれていない。
      
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