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:土気の街で主人公一行が泊まっていた宿の遊女。
:土気の街で主人公一行が泊まっていた宿の遊女。
:ゲーム本編ではおぬいと田助を連れてすぐに里に帰ったので面識はあまりないが、コミック版『英霊剣豪七番勝負』では主人公らがツケた宿代を支払うためにしばらく滞在して彼女の厄介になることになった。
:ゲーム本編ではおぬいと田助を連れてすぐに里に帰ったので面識はあまりないが、コミック版『英霊剣豪七番勝負』では主人公らがツケた宿代を支払うためにしばらく滞在して彼女の厄介になることになった。
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;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
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[[アルトリア・ペンドラゴン]]
:[[衛宮士郎|依代の少年]]と深い縁を結んだ英霊。疑似サーヴァントの身であってもやはり気になる存在であるらしい。
:[[衛宮士郎|依代の少年]]と深い縁を結んだ英霊。疑似サーヴァントの身であってもやはり気になる存在であるらしい。
:当然ながら村正の人格としては彼女と直接の面識は無いのだが、マイルームでは「あの手の王様は一人で思い詰めていくから」と心配しており、マスターである主人公にも彼女としっかりコミュニケーションを取るよう忠告している。
:当然ながら村正の人格としては彼女と直接の面識は無いのだが、マイルームでは「あの手の王様は一人で思い詰めていくから」と心配しており、マスターである主人公にも彼女としっかりコミュニケーションを取るよう忠告している。
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:流石に自身の器と同一の存在だと気づいてはいないようだが、見ていると背中がむずむずするため苦手なんだとか。
:流石に自身の器と同一の存在だと気づいてはいないようだが、見ていると背中がむずむずするため苦手なんだとか。
:なお、村正の正式実装に伴い先方から彼に対するコメントも追加されている。唯一の究極を目指すという自身とは真逆の精神論に行きついた名工が、よりにもよってかつての自分自身を依代として現界している事はやはり複雑な模様。
:なお、村正の正式実装に伴い先方から彼に対するコメントも追加されている。唯一の究極を目指すという自身とは真逆の精神論に行きついた名工が、よりにもよってかつての自分自身を依代として現界している事はやはり複雑な模様。
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;[[エミヤ〔オルタ〕]]
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;[[グレゴリー・ラスプーチン]]
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:こちらの存在についても言及。[[エミヤ|本家]]程むず痒くはならないが、微妙な座りの悪さを感じるらしい。
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:アルターエゴとして、同じ[[異星の神]]に仕える存在。
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:また鍛冶師としては武器の扱いについても気になるのか「雑過ぎる」「商業主義に走り過ぎたのか」「刀と銃、どっちに生きるかハッキリしやがれ!」と苦言を呈している。
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:ギリシャ異聞帯では彼と共に汎人類史側のサーヴァントの殲滅にあたり、そのコンビネーションと戦神によって底上げされた戦闘能力、使徒の特性として付与された神性特攻によって何十騎も討伐していた。
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:とはいえ、当人としては好き好んで彼と組んでいたわけでは無い模様。寧ろ([[言峰綺礼|依代]]の影響か)顔を見ていると無性にイライラするらしく、カルデアに召喚された際は嫌いなものの一つとして彼を挙げており、『エセ神父なんざ盾にでも使ってろ』と悪態をついている。
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:第五異聞帯で彼と共闘した事については、上手くいくであろうことを確信と共に想像出来てしまう事に寒気を感じているとか。
;[[シトナイ]]
;[[シトナイ]]
:村正からの言及はないが、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|依代]]が関係者なので先方のマイルームにてコメントが追加されている。
:村正からの言及はないが、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|依代]]が関係者なので先方のマイルームにてコメントが追加されている。
:彼を評して曰く「双子レベルのそっくりさん」との事で、感嘆しつつも外見と中身のギャップを面白がっている模様。
:彼を評して曰く「双子レベルのそっくりさん」との事で、感嘆しつつも外見と中身のギャップを面白がっている模様。
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;[[ドゥルガー]]
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:本来シヴァ一筋である筈なのに彼を見ていると[[間桐桜|依代]]の影響か胸が苦しくなってしまい困惑している。
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:故に距離をとりつつその原因究明の為といい、物陰から彼の一挙手一投足を観察するという行為に勤しんでいる。
;[[イシュタル]]
;[[イシュタル]]
:同じく[[遠坂凛|依代]]の関係者。
:同じく[[遠坂凛|依代]]の関係者。
:東洋の刀鍛冶師ということで興味をひかれたのか「剣とか必要ないけど」といいつつ、どうしてもというなら宝石細工の依頼をしても良い…と持ち掛けたが、無言でスルーされ憤慨。
:東洋の刀鍛冶師ということで興味をひかれたのか「剣とか必要ないけど」といいつつ、どうしてもというなら宝石細工の依頼をしても良い…と持ち掛けたが、無言でスルーされ憤慨。
:もっとも、村正からしてみればその「必要ない」呼ばわりされた刀剣に生涯を捧げたのだから、至極当然の反応ではある。寧ろ金槌でぶん殴られても文句は言えないだろう。
:もっとも、村正からしてみればその「必要ない」呼ばわりされた刀剣に生涯を捧げたのだから、至極当然の反応ではある。寧ろ金槌でぶん殴られても文句は言えないだろう。
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;[[エミヤ〔オルタ〕]]
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:あまりにもかけ離れた存在となってしまったからか[[エミヤ|本家]]程むず痒くはならないが、微妙な座りの悪さを感じるらしい。
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:また鍛冶師としては武器の扱いについても気になるのか「雑過ぎる」「商業主義に走り過ぎたのか」「刀と銃、どっちに生きるかハッキリしやがれ!」と苦言を呈している。
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;[[ドゥルガー]]
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:本来シヴァ一筋である筈なのに彼を見ていると[[間桐桜|依代]]の影響か胸が苦しくなってしまい困惑している。
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:故に距離をとりつつその原因究明の為といい、物陰から彼の一挙手一投足を観察するという行為に勤しんでいる。
;[[柳生但馬守宗矩]]
;[[柳生但馬守宗矩]]
:後の創作が産んだ因果によるものとはいえ、村正一門の刀剣が徳川特攻の効果を持つ事から、彼自身に徳川家への恨みがある訳ではないとしつつも複雑な模様。
:後の創作が産んだ因果によるものとはいえ、村正一門の刀剣が徳川特攻の効果を持つ事から、彼自身に徳川家への恨みがある訳ではないとしつつも複雑な模様。
172行目:
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:なお、村正は聖杯に掛ける願いとして「本物の草薙を見てみたい」と述べているため、伊吹童子を召喚しているカルデアでは聖杯を使わずして彼の願いをかなえられる。
:なお、村正は聖杯に掛ける願いとして「本物の草薙を見てみたい」と述べているため、伊吹童子を召喚しているカルデアでは聖杯を使わずして彼の願いをかなえられる。
:また彼女が酒に弱いことを知った際は「酒造りにも人生をかけておけば」と悔やんでいたが、カルデアに酒神がいることを期待して今からでも間に合うか?と行動しようとする様子を見せている。
:また彼女が酒に弱いことを知った際は「酒造りにも人生をかけておけば」と悔やんでいたが、カルデアに酒神がいることを期待して今からでも間に合うか?と行動しようとする様子を見せている。
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;[[グレゴリー・ラスプーチン]]
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:アルターエゴとして、同じ[[異星の神]]に仕える存在。
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:ギリシャ異聞帯では彼と共に汎人類史側のサーヴァントの殲滅にあたり、そのコンビネーションと戦神によって底上げされた戦闘能力、使徒の特性として付与された神性特攻によって何十騎も討伐していた。
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:とはいえ、当人としては好き好んで彼と組んでいたわけでは無い模様。寧ろ([[言峰綺礼|依代]]の影響か)顔を見ていると無性にイライラするらしく、カルデアに召喚された際は嫌いなものの一つとして彼を挙げており、『エセ神父なんざ盾にでも使ってろ』と悪態をついている。
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:第五異聞帯で彼と共闘した事については、上手くいくであろうことを確信と共に想像出来てしまう事に寒気を感じているとか。
;[[アストライア]]
;[[アストライア]]
:Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』にて、一時期彼女の島に逗留。一宿一飯の恩義として、彼女の彫像を作成する事を自ら申し出た。
:Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』にて、一時期彼女の島に逗留。一宿一飯の恩義として、彼女の彫像を作成する事を自ら申し出た。