159行目:
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:最愛の人。イスラム教徒であったが、大恋愛の末に夫婦となった。単騎で十二勇士に匹敵する武勇を持つが非常に不運な(マーリン曰く「間が悪すぎる」)人物で、魔術師に何度も誘拐されたりした。
:最愛の人。イスラム教徒であったが、大恋愛の末に夫婦となった。単騎で十二勇士に匹敵する武勇を持つが非常に不運な(マーリン曰く「間が悪すぎる」)人物で、魔術師に何度も誘拐されたりした。
:どこかにいる気がするようで、カルデアに召喚された後でも彼のことを探している。
:どこかにいる気がするようで、カルデアに召喚された後でも彼のことを探している。
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:『シャルルマーニュのモンジョワ・騎士道!』では遂に彼と再開することができ、涙を流して喜んだ。
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:『シャルルマーニュのモンジョワ・騎士道!』では遂に彼との再会が叶う事となり、涙を流して喜んだ。
;[[シャルルマーニュ]]
;[[シャルルマーニュ]]
207行目:
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;「<ruby><rb>Montjoie</rb><rt>モンジョワ</rt></ruby>!」
;「<ruby><rb>Montjoie</rb><rt>モンジョワ</rt></ruby>!」
:こちらは宝具選択時のボイス。中世フランスで使われた掛け声の一種であり「我が喜び」という意味。
:こちらは宝具選択時のボイス。中世フランスで使われた掛け声の一種であり「我が喜び」という意味。
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:その不思議な響きからかブラダマンテの代名詞的台詞となっており、マスター間では「もんじょわ」と平仮名表記にされる事が多い。
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:その不思議な響きからかブラダマンテの代名詞的台詞となっており、マスター間では「もんじょわ」「もんじょわー!」などと平仮名表記にされる事が多い。
:『ローランの歌』においては、シャルルマーニュの軍勢がこの掛け声をあげるシーンが幾度も登場する。
:『ローランの歌』においては、シャルルマーニュの軍勢がこの掛け声をあげるシーンが幾度も登場する。
247行目:
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:初となる第三の演出パターン「背面宝具」誕生の瞬間であった。
:初となる第三の演出パターン「背面宝具」誕生の瞬間であった。
:この宝具演出のあまりの<del>スケベさ</del>インパクトの強さからブラダマンテを指す形容詞の一つとして「尻」が定着し某イラスト投稿サイトでは「'''プリケツダマンテ'''」なる専用タグが作られたり、宝具自体が「お尻宝具」「尻演出」などと呼ばれるなどかなりの波紋を呼んだ。
:この宝具演出のあまりの<del>スケベさ</del>インパクトの強さからブラダマンテを指す形容詞の一つとして「尻」が定着し某イラスト投稿サイトでは「'''プリケツダマンテ'''」なる専用タグが作られたり、宝具自体が「お尻宝具」「尻演出」などと呼ばれるなどかなりの波紋を呼んだ。
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:公式サイドもその事を認識しているのか、後にアーケード版で3Dモデルで実装された際にも宝具演出は言わずもがなマイルームでの表示切替機能で<del>堪能</del>閲覧が可能である他に、『Fate/Grand Carnival』に彼女が登場した際にもとあるシーンで<del>宝具演出に負けない眼福なアングルで</del>お尻が強調されたシーンが描かれている。
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:公式サイドもその事を認識しているのか、後にアーケード版で3Dモデルで実装された際にも宝具演出は言わずもがなマイルームでの立ち姿を表示切替機能で<del>堪能</del>閲覧が可能である他に、『Fate/Grand Carnival』に彼女が登場した際にもとある場面にて<del>宝具演出に負けない眼福なアングルで</del>お尻が強調されたシーンが描かれている。
== 脚注 ==
== 脚注 ==